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2009/05/18 マルキール教授のセミナーに参加しました(3)
(2)からの続きです。 さて気になる、今後の経済の見通しについてですが、 短期的な視点 金融機関のレバレッジ解消と資本注入による再構築が必要なため、調整機関は長期にわたる
2009/05/17 マルキール教授のセミナーに参加しました(2)
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2009/04/21 ドルコスト平均法は、有利なのか不利なのか
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2009/03/29 超暴落相場は、L字回復するのか
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2009/03/24 ドルコスト平均法は報われないのか?(続編)
3/19の「ドルコスト平均法は報われないのか?」の追記項目です。 前回の記事で取り上げたのは、日経新聞のコラムで「大学卒(23歳)から日経平均をこつこつとドルコストで積み立てたとしても、現在65
2009/03/15 アセットアロケーションの戦略 (その1)
短期投資でも長期投資で、最も時間を割くべきことは、アセットアロケーションだといわれています。 他にも個別の銘柄戦略や、安いときに買うといったタイミング戦略もありますが、アセットアロケーションが不味いと
2009/03/03 社債ETFを選ぶ上での落とし穴
社債ETFといえば、、、すぐに思いつくのは、日本で買える海外ETF 「iシェアーズ  iBoxx 米ドル建て投資適格社債ファンド(LQD)」 (日本語ファクトシートはこちらで確認) で
2009/02/22 インデックスについての整理(その2)
昨日の続きですが、インデックスとして思いつくのは、地域別(米国や日本や新興国など)や、規模別(大型株や小型株など)や、セクター別(電気や自動車などの業種単位)などなど。 パッシブ運用の個人投資家には非
2009/02/22 インデックスについての整理(その1)
最近の株価下落のおかげ?で、パッシブ運用(インデックス運用)に注目が集っているようで、ETFやインデックスファンドに資金が流れているというニュースを目にします。 個人的には仲間が増えて嬉しいような、市
2009/02/09 アクティブファンドがインデックスを上回る確率
先日のコンファレンスのネタをもう一つ(^^; (改めて情報を整理するとブログネタにピッタリの内容が沢山出てきましたので・・・) ETFのコンファレンスと言うことで、話題の中心はETF(もしくはイ

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マルキール教授のセミナーに参加しました(3)

(2)からの続きです。

さて気になる、今後の経済の見通しについてですが、

短期的な視点
  • 金融機関のレバレッジ解消と資本注入による再構築が必要なため、調整機関は長期にわたる
  • 住宅価格は、さらに下落
  • 2009年は、どうにか現状維持できる程度
  • ただし、大恐慌のようなことは発生しない
  • 2010年ぐらいから回復
長期的な視点
  • インフレリスクは死んでいない
  • 株式市場は見捨ててはいけない
  • 株価は割安な状態

もう少し詳細な内容では、
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つづきはこちら

マルキール教授のセミナーに参加しました(2)

まずは、注目のマルキール教授の講演の部分のリポートです。
ただし、講演の内容そのままではなく、マルキール教授の話を私が勝手にまとめています。しかも、本日取ったメモ頼りで書いていますのでニュアンス違いや間違いがあるかもしれません。(そこは優しく見守ってください)

1.今回の金融危機が発生した理由

それは、今日の金融システムが変化してきたから。

・従来の金融システムは、「資産を貸付ける」→「銀行のバランスシートに計上する」
・今日の新しい金融システムは、「資産を貸付ける」→「数日保有した後は、証券化商品として投資銀行やヘッジファンドに売る。」

今までの銀行では、貸し付けると自分自身のバランスシートに計上されるので不良債権がでないように真剣に信用リスクを調査して貸付を行っていたようですが、今日の銀行はリスクを他に移すことができますので、銀行は真剣に信用リスクを考えて貸付が行われなくなったようです。

だから、仕事なし・資産なしの人でも頭金不要・書類なしで、どんどんお金を借りることができるようになったようです。このあたりがサブプライムローン問題の始まりだったんですね。


2.新しい錬金術

実は、クズ資産の90%以上が投資適格A以上の評価を得ていた。


つづきはこちら

ドルコスト平均法は、有利なのか不利なのか

「ドルコスト平均法が有利なのか不利なのか?」
色々なブログや投資サイトで既に何度も議論されてきた内容です。もう、結論が自分なりに整理できている方も沢山いると思います。

このサイトでは、
その1その2その3その4まとめ
という記事を書き、過去の例から見ると「投資資金がある時にはすぐに投資したほうが良い。経済が右肩上がりで成長すると仮定するなら、一刻も早く投資するほうが有利」という結論になりました。
(といっても、私はまだドルコスト平均法で買ってるのですが・・・)。

と、一度結論は出ていたのですが、先週末の飲み会(しぶとい分散投資の会)で、色々な話(主に山崎元さん)を聞いているうち再整理されてきたのでもう一度取り上げます。


つづきはこちら

超暴落相場は、L字回復するのか

今も大きな下げ相場ですが、超下げ相場として思いつくのは「日本のバブル崩壊」。
(米国だとITバブルがはじけたナスダックとかが、記憶に新しい?)

バブル時の株価形成は全く論理的ではなかったのだと思います。 今回のような景気後退でPERが高くなるのではなく、景気が良いの時期にPER60倍などあったようですし、日経平均が4万円に近くなるのもある意味納得できます(^^;

こんな超バブル時期の株価を、通常の状態の投資環境で上回ろうと思うと、なかなか難しそうです。

だから、通常の暴落相場では、時間をかけてV字回復するといわれてますが、超暴落相場ではL字にしか回復しないという意見もあるようです。


以下のチャートがdshort.comにあったのですが、非常に興味深い内容でした。


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ドルコスト平均法は報われないのか?(続編)

3/19の「ドルコスト平均法は報われないのか?」の追記項目です。

前回の記事で取り上げたのは、日経新聞のコラムで「大学卒(23歳)から日経平均をこつこつとドルコストで積み立てたとしても、現在65歳未満の人は、全員含み損を抱えている」ということでした。

個人的には、「23歳からドルコスト平均法で買い続けた場合、実際に各年齢の平均購入価格がどのようになるか」が非常に気になります。 ということで、簡単にチェック。




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アセットアロケーションの戦略 (その1)

短期投資でも長期投資で、最も時間を割くべきことは、アセットアロケーションだといわれています。 他にも個別の銘柄戦略や、安いときに買うといったタイミング戦略もありますが、アセットアロケーションが不味いと結果が伴わない場合が多いです。逆にアセットアロケーションが上手く設定されているとインデックスでバイ&ホールドしていても結果が残せます。

よって、短期投資を行う人も、まずは「アセットアロケーションを決めて」、その決められた配分内で「ディトレードなり自分の信じる道を行く」、手が回せない資産クラスは「インデックス or 投資信託に任せる」という方法が良いのではないかと思います。


話を戻しまして・・・
アセットアロケーションを決めるときにいつも悩むのは、
・その比率をどうするか??
・状況に合わせて比率を変化させたほうがいいのか?



つづきはこちら

社債ETFを選ぶ上での落とし穴

社債ETFといえば、、、すぐに思いつくのは、日本で買える海外ETF
「iシェアーズ  iBoxx 米ドル建て投資適格社債ファンド(LQD)」
日本語ファクトシートはこちらで確認
でしょうか??

このETFは、一定の数の高流動性投資適格社債のパフォーマンスを測る指標 ”iBoxx 米ドル建てリキッド投資適格インデックス” に連動します。 

もちろん、以下の円グラフが示すように色々な社債が広く組入れられています。
組入れ銘柄
(引用:ファクトシートより)

ところが、、、実は、落とし穴があるようです。


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インデックスについての整理(その2)

昨日の続きですが、インデックスとして思いつくのは、地域別(米国や日本や新興国など)や、規模別(大型株や小型株など)や、セクター別(電気や自動車などの業種単位)などなど。 パッシブ運用の個人投資家には非常に馴染みがありますよね。また、少しオルタナティブな所で言うと、リートやコモデティティなどもお馴染みでしょうか?

ただ最近は、もっと変わり種のインデックスが登場しているようです。

1つは、テーマ型インデックス。 水や原子力などのテーマに沿って関連企業を束ねたようなインデックスです。 興味はあるが個人では投資しにくい等の問題を解決してくれます。 楽天証券をはじめ海外ETFを取り扱っている証券会社でも購入可能です。 オバマ新大統領の政策が次世代エネルギーに注力するということですので、クリーンエネルギー関係のテーマも面白いかも知れませんね(^^;

また、VIX(恐怖指数)やCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)といった指数に連動する指数もあるようです(米国ではETFが早速出ているようです)。 一般投資家から見れば、そんなインデックスはどうやって使うか悩むところですが、 リスクヘッジとしてそういう指数を使用するようです。

このような変わり種インデックスが登場してくると、「パッシブ運用=インデックス運用なのか??」と疑問符が付いてしまいますね。


そして、最も新しい種類としては、

つづきはこちら

インデックスについての整理(その1)

最近の株価下落のおかげ?で、パッシブ運用(インデックス運用)に注目が集っているようで、ETFやインデックスファンドに資金が流れているというニュースを目にします。 個人的には仲間が増えて嬉しいような、市場の効率性が失われるので悲しいような(汗)。

改めてパッシブ運用(インデックス運用)を考えると、
  • 会社のリサーチや銘柄選定のためのコストが不要でコスト安で運用できる。
  • 組入れ銘柄を売買する機会も少ない(回転率が低い)ので、内部的な売買コストも安くできる。
  • 誰が運用しても必ず平均値のリターンを継続的に出すことができる。
    (アクティブ運用が市場平均を長年上回るのは難しい、また、例え存在しても、我々がそれを見つけ出すのは困難 or そもそも投資できない場合もある)
  • 運用方法も分かりやすい。投資先や価額も入手しやすい
と、本当に個人投資家向きの良い運用だと感じてしまいます。


で、パッシブ運用(インデックス運用)で大切な要素の1つが、インデックス(当たり前?(^^;))
ETFでもインデックスファンドでも、TOPIXやS&P500等のインデックスが存在しなければ、ファンドが提供できなくなります。(実際は、自前でインデックスを作ることになると思いますがコスト高になりそうですね)。 

そして、インデックスを作る有名な会社の1つに、STANDAD&POOR’S(S&P)があります。 過去の記事でS&Pのコンファレンスに行ったというものを書きましたが、S&Pが新しい価値を見いだそうと色々なインデックスを提供(&開発中)しているようです。



つづきはこちら

アクティブファンドがインデックスを上回る確率

先日のコンファレンスのネタをもう一つ(^^; (改めて情報を整理するとブログネタにピッタリの内容が沢山出てきましたので・・・)

ETFのコンファレンスと言うことで、話題の中心はETF(もしくはインデックス)の優位性。 その一例としてS&Pが出しているレポートが紹介されていました。 内容は「Standard & Poor's Indices Versus Active Funds Secorecard (S&P指数対アクティブファンド)」

詳細なレポートは、こちらで手に入ります。(ですので、マル秘事項ではないかと・・・)

2008年中期レポートによると、過去5年(2008年6月末まで)で指数を下回ったアクティブファンドの割合ですが、、、

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