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投資全般(株、投資信託、ETF、為替証拠金取引(FX)、債券など)で感じたことの独り言
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 インデックスについての整理(その1)
Date:2009/02/22 00:11
最近の株価下落のおかげ?で、パッシブ運用(インデックス運用)に注目が集っているようで、ETFやインデックスファンドに資金が流れているというニュースを目にします。 個人的には仲間が増えて嬉しいような、市場の効率性が失われるので悲しいような(汗)。改めてパッシブ運用(インデックス運用)を考えると、
で、パッシブ運用(インデックス運用)で大切な要素の1つが、インデックス(当たり前?(^^;)) ETFでもインデックスファンドでも、TOPIXやS&P500等のインデックスが存在しなければ、ファンドが提供できなくなります。(実際は、自前でインデックスを作ることになると思いますがコスト高になりそうですね)。 そして、インデックスを作る有名な会社の1つに、STANDAD&POOR’S(S&P)があります。 過去の記事でS&Pのコンファレンスに行ったというものを書きましたが、S&Pが新しい価値を見いだそうと色々なインデックスを提供(&開発中)しているようです。 そこで、色々な最新インデックスについてご紹介したいのですが、 その前に、個人的な整理の意味を含めてインデックスとは、、、、
(統計的な実績で言うと、100銘柄に分散投資すれば、ほぼ市場の動きと連動するそうです。それ以上の銘柄を組み込んでも、リスク低減にはほとんど寄与しないどころか、運用のためのコスト&流動性の損失の方が大きくなってしまうようです) で、上記の内容を踏まえて、インデックスを作るのが、インデックス提供会社の腕の見せ所のようです。 そして、最近では伝統的なインデックス以外にも興味深いインデックスも開発しているようです。 つづく・・・・ PR
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プロフィール
HN:モンチ
性別:
男性
基本は、ETFと投資信託を利用した分散運用を行っています(基本パッシブ運用、一部アクティブ運用のコア・サテライト戦略)。
このホームページのタイトルは、私が本格的に投資するきっかけとなった、内藤忍氏著の「資産設計塾」と、ロバートキヨサキ氏著の「金持ち父さん貧乏父さん」から頂きました。 カテゴリーリンク最新記事最新コメント最新トラックバックカウンター管理人への連絡
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