Date:2024/11/29 00:56
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
投資全般(株、投資信託、ETF、為替証拠金取引(FX)、債券など)で感じたことの独り言
[PR]
Date:2024/11/29 00:56
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 楽天証券が販売手数料を再値下げへ
Date:2009/07/16 00:52
5,6日前だったでしょうか? 楽天証券が手数料を「現行の472円から198円(約定代金10万円まで)」に値下げしてきたのは。 しかし、ライバルであるSBI証券が、対抗値下げを行なってきたためか、楽天証券が再値下げを行なってきました。結果、楽天証券の国内株式の手数料は
完全に、SBI証券と横並びになりました(1回の売買毎に手数料を払うコースの場合です。 1日の約定代金によって決まるコースはSBI証券が有利です)。 ちなみに、海外ETF(米国株)も横並びの料金体系になっています。 我々個人投資家には、こういう手数料の値下げ合戦は大歓迎です! 他の証券会社さんも負けないように頑張ってくださいね。 個人的には、もう各証券会社の手数料は、かなり低水準まで落ちてきていますので、 もうコスト差だけでは比較できないかも知れませんね。 私の場合 国内株については、 ・貸株を利用(0.5%の金利が付きますので、10万円分のETFを預けると1年500円。) ・WEBサイトが使いやすい ・投資信託をはじめ、色々な商品のラインナップも多い などの理由で、SBI証券をメインに使っています。 海外ETFは、当時、取り扱っているの唯一のネット証券であった、楽天証券を使っています。 (移すのが面倒なので、惰性で使ってます(汗)) 皆さんには皆さんの好きな証券会社があると思いますが、少なくとも「10年後にも生き残っている証券会社」を選ぶようにしてくださいね。 PR
この記事に対するトラックバックURL・できれば言及リンクをお願いします。 ・記事の話題に絡まないトラックバックは削除させてもらいます |
|||||||||||||||||||||||
プロフィール
HN:モンチ
性別:
男性
基本は、ETFと投資信託を利用した分散運用を行っています(基本パッシブ運用、一部アクティブ運用のコア・サテライト戦略)。
このホームページのタイトルは、私が本格的に投資するきっかけとなった、内藤忍氏著の「資産設計塾」と、ロバートキヨサキ氏著の「金持ち父さん貧乏父さん」から頂きました。 カテゴリーリンク最新記事最新コメント最新トラックバックカウンター管理人への連絡
小金持ち父さんの資産設計塾への連絡は下のフォームからお願いします。
[PR]Samurai Sounds
|
ブログ内検索スポンサーリンクフリーエリア逆アクセス(1週間)人気ページ(1週間)RSSアーカイブ |
この記事に対するコメント
がんばれ楽天、SBI
10年後にはどちらも残ってなかったりして(^_^;)
日本株はSBI、米国株は外貨MMFの売却への税金が不要なので楽天にしています。
Re:がんばれ楽天、SBI
びわごんさん、こんばんは
>10年後にはどちらも残ってなかったりして(^_^;)
それは、考えてもいませんでした(^^;
でも、長期投資特有のリスクとしてしっかり考えないと駄目ですね。
>日本株はSBI、米国株は外貨MMFの売却への税金が不要なので楽天にしています。
奇遇です。国内=SBI、海外=楽天の図式は私と同じですね(^^;