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投資全般(株、投資信託、ETF、為替証拠金取引(FX)、債券など)で感じたことの独り言
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 澤上篤人の考える投資哲学2
Date:2007/10/15 22:25
マネックスユニバーシティーのメルマガで、長期投資のカリスマファンドマネジャー 澤上 篤人 氏のインタビューが掲載されておりました。 前回記事でも感想を書かせていただきましたが、今日もその続きです。(バックナンバーをマネックスユニバーシティーのWEBで読むことができます。) 4.投資信託は、どう選ぶ? 5.軽やかな投資 またまた個人的な見解で申し訳ありせん。 しかし、色々参考になるところがありましたので紹介します。 財産形成を目的とするなら、闇雲に分散するのは最悪、やるべきは時間分散 言わんとしている事は、適当な資産分散ではなく、一番有力な投資先に集中投資していくべきだということのようです。 世界を代表するバフェットも「一生懸命企業を分析しこれと思ったものに集中投資した。」というように言っていることに通ずるものがありますね。 プロの方が行き着く哲学のひとつは集中投資なのでしょうか? でも我々、個人投資家はそこまで企業分析もできませんし、分散投資で平均点狙いの方が良いように思いますね。 投資信託を買う時によくわからなかったら、これは!と思うのを 1 万円ずつ 10 本買う そしてパフォーマンスなどを感じ取って、いいファンドに巡り会う。 これは、良いアイデアですね。 私自身、パフォーマンスを調査したりするより、実際に買ったときに得るものは非常に大きかったです。 調子の良いとき悪いとき、本当に色々考えさせられます。本当に「百聞は一見にしかず」です。 澤上氏が、軽やかに投資するときのルールは、絶対に計算しないこと PR
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プロフィール
HN:モンチ
性別:
男性
基本は、ETFと投資信託を利用した分散運用を行っています(基本パッシブ運用、一部アクティブ運用のコア・サテライト戦略)。
このホームページのタイトルは、私が本格的に投資するきっかけとなった、内藤忍氏著の「資産設計塾」と、ロバートキヨサキ氏著の「金持ち父さん貧乏父さん」から頂きました。 カテゴリーリンク最新記事最新コメント最新トラックバックカウンター管理人への連絡
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