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投資全般(株、投資信託、ETF、為替証拠金取引(FX)、債券など)で感じたことの独り言
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Date:2008/06/10 00:29
景気動向指数が発表されました。現状判断DIは32.1に前月比低下、判断据え置き=5月景気ウォッチャー調査 (ロイターより) ------引用開始----- [東京 9日 ロイター] 内閣府が9日に発表した5月の景気ウォッチャー調査では、景気の現状判断DIが32.1となり、前月比で3.4ポイント低下した。横ばいを示す50の水準を14カ月連続で下回った。2、3カ月先を見る先行き判断DIは35.1となり、同1.0ポイント低下した。50を12カ月連続で下回った。 ------引用終わり------ あと、もう一つニュースが、 景気動向指数:「DI」から「CI」に--9日発表・4月速報値分から (毎日jp) -----引用開始------ 内閣府は景気が拡大しているか後退しているかを判断する「景気動向指数」について、9日発表の4月速報値分から新しい方式で公表する。これまでは「生産」「雇用」など複数の景気指標を3カ月前と比べ、改善した指標の割合で景気が上向きか下向きかを示す「DI」で公表してきたが、4月分からは景気の強弱や改善・悪化のテンポも分かる「CI」(合成指数)に変更する -----引用終わり----- DIだと景気判断(その時点での風向き)は見やすいのですが、 時系列的に現時点の景気がどのあたりに位置するかは見づらいと思っていたんですが、やはりCIの方に移行するようです。 そして、結果ですが、 景気動向指数(速報、改訂値)(月次) 結果 概要より引用 一致指数は、 前月と比較して0.7 ポイント下降 3 ヶ月後方移動平均は0.66 ポイント下降(2 ヶ月連続の下降) 7 ヶ月後方移動平均は0.44 ポイント下降(2 ヶ月連続の下降) 長らく続いた(あまり実感はありませんが)日本の景気拡大も、そろそろ曲がり角(?) PR
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プロフィール
HN:モンチ
性別:
男性
基本は、ETFと投資信託を利用した分散運用を行っています(基本パッシブ運用、一部アクティブ運用のコア・サテライト戦略)。
このホームページのタイトルは、私が本格的に投資するきっかけとなった、内藤忍氏著の「資産設計塾」と、ロバートキヨサキ氏著の「金持ち父さん貧乏父さん」から頂きました。 カテゴリーリンク最新記事最新コメント最新トラックバックカウンター管理人への連絡
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