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FRB議長の議会証言、リセッション?、インフレ低下?、利下げなし?

4/2にFRBのバーナンキ議長が、議会証言を行いました。
そこでは、FRBの考え方、米国の景気、今後の対策など、 今後の経済の行く末を占う重要なメッセージが発信されていると思います。

米国の成長
・GDPは2008年上半期はそれほど成長せず、若干縮小する可能性もある
・下半期には、金融・財政支援策の効果などで経済活動は強くなる
・2009年は、住宅市場の安定化や金融状況の緩やかな改善により、成長が持続可能なペース

⇒今年度はまだまだ厳しい状況が続きそうです。


インフレ
・今後数四半期で低下する見込み。先物市場が原油など商品価格の安定化を示唆している


FRBの対策
・現在、流動性を供給する措置は充実している
・フェデラルファンド(FF)金利は300べーシスポイント引き下げた。
・現在(新たな非伝統的な)何らかの措置を実施する計画はない

⇒とうとう利下げが終わりそうです。




景気後退リスク

・景気後退(リセッション)の可能性はある
・前年第4・四半期以降、成長の急減速期にあることは明らかで、この状況に合った適切な政策を策定するよう努めている


住宅市場

・最も深刻な問題は住宅セクターにある。住宅購入を望んでいる人々の購入が可能になり、不必要な差し押させを回避するために、モーゲージ市場改善の方法について、われわれの間で合意に達することができる



まだまだ、余談は許さない状況なのでしょうか?
株価は、景気の半年前を先取りするといわれていますので、夏ぐらいからは上がり始めるのでしょうか??

■参考サイト
米FRB議長の議会証言での発言要旨

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