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投資全般(株、投資信託、ETF、為替証拠金取引(FX)、債券など)で感じたことの独り言
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 逆境下での国内株式型の考え方
Date:2008/04/07 00:04
モーニングスターの記事で思わずタイトルに惹かれた記事です。逆境下での国内株式型の考え方 運用方針や組み入れを参考に賛同できるファンドを検討 -----引用開始----- 株式相場が世界的に下落基調を辿っています。米国でサブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)問題の深刻化を背景に、金融システムへの不安が高まり、それが世界へ飛び火したことが最大の原因と考えられています (略) こうした中、今のところは少数派かもしれませんが、日本株への投資を「逆張り」的な発想で検討し始めている投資家の方もいると思われます。そこで今回は、国内株式型ファンドについて投資のポイントを検討してみました。 -----引用終わり----- さて、この記事で面白いのは、日本株式が下げているこの時期に、過去1年のパフォーマンスでプラスを上げているファンドがあるそうです。 それは、 「京都 滋賀インデックスファンド」 で、1年リターンで+1.34%だそうです。 (こういうのもインデックスファンドなんでしょうか(^^;; ) モーニングスターの記事では、 ・投資コンセプトが重要 ・必要なら自らの相場観も(セクター別投資) との投資スタンスも書かれています。 私は投資に専念する時間があまり取れないので、パッシブな投資になりがちなのですが、セクター別で景気を追いかけるのも面白いかもしれません。 景気サイクルにのって有利なセクターを追いかける手法を、「セクターローテーション」などと呼ばれてますが、 この景気減速時期ですと、、 高PER株、 安定成長株 利下げが開始されると、、、金融銀行セクター : : などと、大きな景気の流れを捉えられると、+αを狙えるかも知れませんね。 PR
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プロフィール
HN:モンチ
性別:
男性
基本は、ETFと投資信託を利用した分散運用を行っています(基本パッシブ運用、一部アクティブ運用のコア・サテライト戦略)。
このホームページのタイトルは、私が本格的に投資するきっかけとなった、内藤忍氏著の「資産設計塾」と、ロバートキヨサキ氏著の「金持ち父さん貧乏父さん」から頂きました。 カテゴリーリンク最新記事最新コメント最新トラックバックカウンター管理人への連絡
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