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世界経済の見通し (国際通貨基金)

IMF(国際通貨基金)が、28日に世界経済の見通しの最新版を発表したようです。

詳細な資料は、IMFの「World Economic Outlook Update」を見ていただくとして、簡単にまとめると、2009年の世界経済の成長率は、0.5%という非常に悪い状態に陥るようです。 2008年11月時点の見通しでは2.2%でありました(08/11/08「先進国はリセッション入り、新興国は景気減速。 IMFの見通し」参照)ので、見通しが一気に悪くなったようです。

そして、2010年については、3.0%までに回復する見込みのようです。

もう少し細かく見ていきますと、、、



まずは、
世界各国の2009年、2010年の成長率一覧は以下のようです。
IMF世界経済の見通し
(IMF>World Growth Grinds to Virtual Halt, IMF Urges Decisive Global Policy Responseより引用)


  • 日本の2009年の成長率の予想は、-2.6%と先進国の中でも悪い方である。
  • 最近よく話題に上がっている英国の予想成長率は、-2.8%と先進国で最も悪い。
  • 欧州圏で一番の経済大国のドイツの予想成長率は、-2.5%と、上2つと同じく悪い。
  • 米国については、-1.6%に踏みとどまりそう。
  • 中国・インドについては、6.7%と5.1%と悪化しているが、他の国に比べれば良い成績を残している。
といった感じですね。

その他、レポートの中には、
  • 商品については、価格が落ち着く。原油は2009年で1バレル50ドル程度を予想。
  • インフレ圧力は落ち着く。2009年のインフレ率は過去最悪の0.25%ぐらい。(デフレにはまだ落ちないという予想のようです)

ご参考までに、どうぞ。

■参考情報
IMF > 「World Economic Outlook Update」
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