忍者ブログ
文字サイズ変更 >> 【 小さく標準大きく

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



お気に召したらポチっとお願いします >> 拍手する


楽天証券で深刻なシステムトラブル発生

いきなりネガティブな発言で申し訳ありませんが、、
「楽天証券さん、はっきり言って酷すぎです」

詳細は、楽天のサイトの「2008年11月11日(火)に発生したシステム障害についてのお詫びとご報告」を読んで頂くのが確実だと思いますが、概要を書きますと
「本日はお昼(0:45PM)まで、システムトラブルで売買ができませんでした」

昨日の記事にした「低コストなバランスファンド、楽天525」や、海外ETFを積極的に取り込んでいるなど、私の中ではかなり評価が高かったのですが、今回の件で裏切られた感じです。 いくらいい商品を設定したとしても、最も重要な部分である取引きシステムに障害が出るとは本末転倒です。


もちろん、世の中に完璧なシステムはないことは理解できますし、出来る限り対策を打った結果にもかかわらずシステムトラブルが出てしまうのは仕方ないと思います。でも楽天証券が過去に以下のような経歴があります。
  • 2005年11月:システム障害が酷いため、金融庁から業務改善命令を受ける。 その後(2006/5)、対策が完了したと宣言
  • 2007年6月:やはりシステム障害が酷いため、金融庁から2度目の業務改善命令を受ける。 その後、実効性のある対策をまとめて金融庁に提出
  • そして、今回のトラブル

楽天証券のいう対応策ってどういうものなんでしょうね? 外から見る限り全く改善された気配がないのですが。。。 ここ数年の間に2回も深刻なトラブルがあり、金融庁に防止対策を出しているにもかかわらず3回目のトラブル。 楽天証券のお詫びや防止策ってその場限りの言い逃れといわれても仕方ないと思います。 
もはや、楽天証券の発表する内容の何を信じて良いのか分かりません。


本当に、いつも泣きを見るのは個人投資家ですね。
私自身は、




別に今回のトラブルには巻き込まれていないのですが、デイトレードや信用買いをしている人の中では被害者が多いのではないでしょうか?

例えば、信用買いでレバレッジを効かせてポジションがある > 本日下げで始まったので損切り注文をいれる > でも取引きできない > 損失拡大で終了(レバレッジが効いていると資産0の場合も)というのは、簡単に想像できますね。
(今回のシステムトラブルで、ログインできずに損切り出来ない場合、損害は補償されません!)

デイトレーダーが、自らのミスで資産を失っていくのは「バカだなー(^^;」と暖かく見守れますが(投資のリスクは自己責任です)、投資家が制御できないリスクで資産を失っていくのは、同じ個人投資家として本当に残念で仕方がありません。

楽天証券には、次にトラブルが発生したら首が飛ぶぐらいの覚悟で対策を練って欲しいです。


最後に、
今回の件では、ログインできないというトラブルでしたので私達のような長期投資家は被害が少なかったと思います。 ただし、今後私達を巻き込むようなトラブル(長期的に資産が凍結してしまうとか、残高が狂ってしまうとか)がないとは限りません。

そう考えると、やはり証券会社の分散も重要そうです。資金管理が難しくなりますが3等分ぐらいにして別証券会社に分散した方が良いですね。 
PR
お気に召したらポチっとお願いします >> 拍手する

この記事に対するコメント

無題

こんにちは
最近株から商品相場に興味を持っていろいろ調べた結果イージーETFというのがあると知り、このサイトにも辿り着きました。そこでちょっと教えていただきたいのですが、ETFは株のように倒産の危険性はないんですか?指数に連動するといっても結局運用を委託している(たとえば商品なら1327)会社に投資していることになるんですよね?会社の運用状況が悪くて上場廃止ということはあるんでしょうか。教えてください。
また、GSCI商品指数のチャートが見られるサイトを知っていれば教えてください。

【2008/11/12 14:15】NONAME #991a67b621()[編集]

Re:無題

こんばんは。

>ETFは株のように倒産の危険性はないんですか?

これは場合によります。
東証に上場されていますEasyETF S&P GSCIの場合ですと、
・投資先はAXAが運用しています海外籍の投資信託になります。
・そして、その投資信託の投資先は情報不足なのですが、各国の国債・社債に投資(かなり分散しています)し、プラス、ゴールドマンサックスとモルガンスタンレーとスワップ契約(比率が少ないのが謎ですが)しているようです。

ですので、
・AXAが潰れてた場合、取引きがしばらく出来ないや、強制解約になる可能性は残りますが、投資した資金は戻ってくるはずです。
・各国の国債・社債がの発行元が破綻した場合、投資資金が目減りする可能性があります。ただし、かなり分散しています(1銘柄数%程度)ので、ある程度損失は抑えられると思います。
・ゴールドマンサックス・モルガンスタンレーが破綻した場合は、おそらく儲けの分+αはなくなる可能性があると思いますが、0になることはないと思います。

ということで、まとめますと、いきなり0になることはない(と思われます、もちろん確実ではありません)

>また、GSCI商品指数のチャートが見られるサイトを知っていれば教えてください。

指数の提供元のS&Pや元提供元のGSのサイトを見たのですが、過去のデータは掲載されていないですね。。。
簡易的には、同じ指数に連動するETFの価格を見るぐらいでしょうか?
http://finance.yahoo.com/q/bc?s=GSG

あとは、ググるとこういうのもありました
http://www.mrci.com/client/gsci.php

【2008/11/12 22:15】管理人

無題

親切な返信ありがとうございました。大変参考になりました。私には正直ETFは複雑なのでもう少し良く考えてから投資するか決めようと思います。

【2008/11/13 13:29】NONAME #991a67b621()[編集]

Re:無題

>親切な返信ありがとうございました。大変参考になりました。私には正直ETFは複雑なのでもう少し良く考えてから投資するか決めようと思います。

すみません、私が難しく書きすぎたかも知れません。

ETFは、単に上場している投資信託のことです。 ですので投資信託の仕組みとほぼ同一です。 投資信託ですので個別株よりもきっと初心者に優しいです。 実際には十分分散されていますので、リスクは低く抑えられるはずです。

【2008/11/14 00:44】管理人

この記事に対するトラックバック

この記事に対するコメントの投稿


この記事に対するトラックバックURL



・できれば言及リンクをお願いします。
・記事の話題に絡まないトラックバックは削除させてもらいます