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投資全般(株、投資信託、ETF、為替証拠金取引(FX)、債券など)で感じたことの独り言
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 海外ETFの取扱い銘柄拡大 @SBI証券
Date:2009/07/04 00:34
SBI証券が海外ETFの取り扱い数を大幅に拡大するようです。海外ETFで外国株式投資デビュー! ~海外ETFの取扱い銘柄を大幅拡充!さらに個別銘柄も追加します~ (SBI証券より) SBI証券ではより多くのお客様に十分な投資機会を獲得していただくため、海外ETFの大幅拡充を行います。第一弾は米国ETF12銘柄、第二弾は香港ETF10銘柄を追加し、その後も取扱い銘柄・投資情報を拡充する予定です。
私たち個人投資家にとっては、嬉しい流れです。 せっかくなので、久しぶりに楽天証券・マネックス証券・SBI証券の海外ETF投資環境を比較してみます。 取扱本数
本数で見ると、楽天証券が一歩リードしていますが、横並びであると考えても良さそうです。 手数料
手数料は、楽天証券が少しだけ割高です。 その他
為替まで考えると、SBIが一歩リードです。 マネックスは、分配金などドル資産が発生したときに運用先に困りそうです。 PR
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プロフィール
HN:モンチ
性別:
男性
基本は、ETFと投資信託を利用した分散運用を行っています(基本パッシブ運用、一部アクティブ運用のコア・サテライト戦略)。
このホームページのタイトルは、私が本格的に投資するきっかけとなった、内藤忍氏著の「資産設計塾」と、ロバートキヨサキ氏著の「金持ち父さん貧乏父さん」から頂きました。 カテゴリーリンク最新記事最新コメント最新トラックバックカウンター管理人への連絡
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この記事に対するコメント
無題
SBI証券って、米ドルMMFから直接米国ETFが買えましたっけ?
Re:無題
水瀬さん、こんばんは
本文中の表は、直接MMFからの買い付けというよりも、円転が発生するか?という感じで書きました。 直接MMFから買えるのは楽天証券だけなので、そこは楽天が一歩リードですね。
(この分、ちょっとだけ表をUPDATEしました)
他は、
SBIは海外ETF=>米ドル=>米MMF=>米ドル=>海外ETFと円転しないので少し不便ですが為替コストが抑えられる。
MONEXは、海外ETFの売却等で発生した米ドルの口座と、米MMFとの口座が何故か同一でないので、海外ETF=>米MMFのときに円転が必要で為替手数料がかかる。
という感じでしょうか
なるほど
円転の発生有無という意味だったんですね。
理解しました(^^ゞ