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2008/01/11 07年成績トップ10は中国株・インド株投信
2007年の投資信託の運用ランキングをリッパーが集計したようです。 07年国内運用成績トップ10は中国株・インド株投信が独占 -----引用開始----- 大林 優香記者[東京 11日
2008/01/11 日本株式、1年7カ月ぶりの安値水準
最近、荒れ気味の株式市場ですが、 東証大幅反落、終値1万4300円台 1年7カ月ぶり安値 -----引用開始----- 10日の東京株式市場は日米の景気不透明感を懸念する投資家の売り注文に押
2008/01/08 資産管理ツール
投資をする際に必要なものの1つに資産管理ツールがあると思います。 皆さんは、どのようなソフトを使っているんでしょうか?  EXCEL等ですか? いつも色々読ませていただいているブログサイトに面
2008/01/07 分配型ファンドの功績?
毎月(もしくは2ヶ月や四半期ごと)分配金がでるファンドについてですが、 ・世間一般には、利子のようにお金が得られる安心感のためか「大人気」 ・投資を勉強した人には、投資効率が落ちることが分かっ
2008/01/05 年始から大荒れ
本日まで、インターネットに繋がらない、新聞(日経)のない、投資生活から離れた環境におりました。 (単に里帰りしていただけなんですが(汗) ) 「知らぬが仏」といいますのでしょうか、まさか市場が
2007/12/22 金融・資本市場競争力強化プラン
昨日のニュースですが、 金融庁が東京市場の強化策、総合取引所は09年の国会提出目指す ------引用開始------ 金融庁は21日、東京市場の国際競争力強化に向けて「金融・資本市場競争力
2007/12/21 日銀 政策金利0.5%据置き(景気減速?)
あまり盛り上がってないようですが、、、、(汗 本日、金融政策決定会合があり政策金利が0.5%に据え置かれました。 日銀総裁「景気、足元は減速」・判断を3年ぶり下方修正 -----引用開始--
2007/12/19 中国に投資するファンドのリターン
モーニングスターの記事の中で以下の内容がありました。 中国株式上位10位中9本 -----引用開始----- 運用期間が3年以上の追加型の株式投資信託1,523本について、純資産額10億円以
2007/12/16 マネックスでの海外ETF開始は来春ぐらいか
またまた、私のブログを読んでくださっているたろう様からの情報です。 (いつもありがとうございます) 11/2の記事「マネックスで海外ETFはあるか」で -----引用開始----- 平
2007/12/15 iSharesの日本語サイトが充実しています
本日は余り時間がないので、簡単な紹介だけです(^^; iSharesの日本サイトですが、少し前まで準備中でコンテンツがなかったのですが、今日確認するとドキュメント類がたくさん揃っていました。

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07年成績トップ10は中国株・インド株投信


2007年の投資信託の運用ランキングをリッパーが集計したようです。

07年国内運用成績トップ10は中国株・インド株投信が独占
-----引用開始-----
大林 優香記者[東京 11日 ロイター] 2007年の国内投資信託・運用成績ランキングは、中国株投信とインド株投信が上位10位までを独占した。資源や商品関連投信も好調で、相場の下落などで成績不振だった日本株ファンドやREIT(不動産投信)ファンドと明暗を分けた。
-----引用終わり-----


内容としては、

まず第一に、、
-----引用開始-----
国内籍追加型投信の07年騰落率ランキングでは上位10本のうち、7本が中国株投信、3本がインド株投信となり、急速な経済成長を背景に急騰した株価の恩恵を受ける形となった。
-----引用終わり-----

上位10位中、中国株が7本、インド株が3本だそうです。
TOPは、トップは日興アセットマネジメントの日興AM中国A株ファンド2で上昇率は109.4%だそうです。
1年で資産が2倍overは、凄いですね。 (市場も凄かったですけど、、、)


次に、
-----引用開始-----
このほか大和証券投資信託委託のダイワ/ブラックロック 資源エネルギーファンド<62005791JP>や野村アセットマネジメントのグローバル・コモディティ・オープン(毎月分配型)<62005765JP>もそれぞれ32%、26%上昇するなど商品関連も堅調だった。
-----引用終わり-----

コモディティー関係も堅調のようです。


そして
-----引用開始-----
照的に国内株やREITを投資対象とするファンドの運用成績は総じて振るわなかった。リッパーによると日本株投信(DC、SMA向け除く)545本のうち、騰落率がプラスだったのは8本のみ。
-----引用終わり-----

どこまで、日本国内は駄目駄目なんでしょうか。 日本に済んでいる身としては悲しくなりそうです。


さらに面白いのは、

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つづきはこちら

日本株式、1年7カ月ぶりの安値水準

最近、荒れ気味の株式市場ですが、

東証大幅反落、終値1万4300円台 1年7カ月ぶり安値
-----引用開始-----
10日の東京株式市場は日米の景気不透明感を懸念する投資家の売り注文に押されて日経平均株価は大幅反落し、平成18年6月以来、1年7カ月ぶりの安値水準となる1万4300円台で取引を終えた。
-----引用終わり-----

と、かなり下げています。
ここ2年ぐらいの間で、日本株を始めた方には、つらい環境ですね。

昨日の米国株は上がっていたのに原因は何なんでしょう。
・明日のオプションSQ算出日に向けての買い控え?
・今晩にバーナンキ議長の講演内容を見極めるための様子見?
11月景気動向指数で一致指数が33.3%に落ちたので?
  (景気判断の分かれ目は50%でを8カ月ぶりに下回る)
損失拡大で、シティ1兆円、メリルは4000億円規模の追加増資しそうだから?

あらら、書けば書くほどマイナス要因が、、、(笑)




つづきはこちら

資産管理ツール

投資をする際に必要なものの1つに資産管理ツールがあると思います。
皆さんは、どのようなソフトを使っているんでしょうか?  EXCEL等ですか?

いつも色々読ませていただいているブログサイトに面白いまとめがしてありましたのでご紹介

SOS団さんのブログ「SOS団:資産を大きく増やすためのサラリーマンの団2nd
の中の記事で、「無料の資産管理ツール

です。

リスク・リターン管理ツール
ポートフォリオ管理ツール
家計簿
企業価値ツール

など、無料で使えるものを紹介しています。


ちなみに、私が使っている管理ツールですが、、、




つづきはこちら

分配型ファンドの功績?

毎月(もしくは2ヶ月や四半期ごと)分配金がでるファンドについてですが、

世間一般には、利子のようにお金が得られる安心感のためか「大人気
投資を勉強した人には、投資効率が落ちることが分かっているので「不人気

という商品です。

そして意外にも私の近くに、分配金が出るファンドを沢山保有している人物がいました。
しかも、話を聞けば聞くほど、使いこなしているというか、金融機関の思うつぼというか、悪くない使い方をしていました。

さてその人物とは、、


つづきはこちら

年始から大荒れ

本日まで、インターネットに繋がらない、新聞(日経)のない、投資生活から離れた環境におりました。
(単に里帰りしていただけなんですが(汗) )

「知らぬが仏」といいますのでしょうか、まさか市場が大荒れになっていたとは、、

・原油価格は100ドルの大台をつける
・円高進行
・日経平均が600円超下げ

酷いことになっています。
そして、またもや、米国の下げ幅より、日本の下げ幅の方が大きい!

さすがに日経平均15000円割れはオーバーシュートな感がするのですが、そんなに投資家のセンチメントが悪化しているんでしょうか??

例えばですが、、




つづきはこちら

金融・資本市場競争力強化プラン

昨日のニュースですが、

金融庁が東京市場の強化策、総合取引所は09年の国会提出目指す
------引用開始------
金融庁は21日、東京市場の国際競争力強化に向けて「金融・資本市場競争力強化プラン」を発表した。東京市場をニューヨークやロンドンに並ぶ国際的な金融市場にすることを目指し、1500兆円の個人金融資産の投資機会を提供するとともに、海外からの投資マネーの引きつけを図る。証券取引所と商品取引所を一体運営する「総合取引所」を可能にするほか、金や原油など商品(コモディティ)に連動するETF(上場投資信託)の取り扱いを可能にする。
-----引用終わり----

「プロ向け市場をつくる」「公正・透明化を図るための法整備」なども盛り込まれていますが、
私たちに個人投資家に関係ありそうなものは、

・取引所による取り扱い商品の多様化
・「貯蓄から投資へ」の流れを強化する証券税制


ぐらいでしょうか、

詳細な内容につきましては、

つづきはこちら

日銀 政策金利0.5%据置き(景気減速?)

あまり盛り上がってないようですが、、、、(汗
本日、金融政策決定会合があり政策金利が0.5%に据え置かれました。

日銀総裁「景気、足元は減速」・判断を3年ぶり下方修正
-----引用開始-----
(略)   2004年11月以来、約3年ぶりに景気判断を下方修正した。福井俊彦総裁は会合後の記者会見で、同日の決定の背景について「世界経済や国際金融市場の不確実性に加え、国内景気も足元は住宅投資の影響などから減速している」と説明。先行きについては「物価安定の下で息の長い成長を今後もたどる」と強調した。 

 会合では政策で動かす短期金利の目標を年0.5%で据え置くと決定。 (略)
-----引用終わり-----

金利据置きは、市場予想通りといったところで、しばらくは上がりそうもありませんね。
国内の景気については、減速リスクが大きくなってきたようです。

一応、日銀のサイトにも内容が掲示されています。
日銀サイト「金融経済月報(基本的見解)」  
(全文は明日発表、議事要旨は来月25日発表)



つづきはこちら

中国に投資するファンドのリターン

モーニングスターの記事の中で以下の内容がありました。

中国株式上位10位中9本
-----引用開始-----
運用期間が3年以上の追加型の株式投資信託1,523本について、純資産額10億円以上のファンドを対象に、3年前に1万円を投資した場合の2007年11月末時点の価値を、1万円の投資成果としてランク付けしました。
(略)
こういった中、「1万円の投資成果」のランキングを見ると、中国株ファンドが依然として上位を占め、今回もランキング上位10位中9本を占めました
-----引用終わり-----

もっとも成績の良かったファンドは「JF チャイナ・アクティブ・オープン」で、3年間のリターンは300%越しています。(3年前に 10,000円投資すると、現在、45,471円になるようです。)

すさまじい伸びですね。 最近は株価調整気味ですがベースの伸びが違いますね。


モーニングスターでは3年以上の投資信託でしたが、1年でのリターンを以下見てみますと

順位

ファンド名

1年リターン

1 日興AM中国A株ファンド2 121.6
2 日興AM中国A株ファンド 120.5
3 JFチャイナ・アクティブ・オープン 104.1
4 三井住友メインランドチャイナO 101.1
5 三井住友・ニュー・チャイナ・ファンド 97.7
6 SG 中国株ファンド 90.0
7 フィデリティ・チャイナ・フォーカス・オー 88.3
8 住信 チャイナ・リサーチ・オープン 86.2
9 JFチャイナ・ファンド 81.0
10 チャイナ・リアル・ウォッチ 78.5

です。 1年でリターン100%、つまり資産が倍になっています(^^;;




つづきはこちら

マネックスでの海外ETF開始は来春ぐらいか

またまた、私のブログを読んでくださっているたろう様からの情報です。
(いつもありがとうございます)


11/2の記事「マネックスで海外ETFはあるか」
-----引用開始-----
平成20年3月期 中間決算説明会で、今後の施策として
「海外ETFの取扱いを計画中」
-----引用終わり-----

という内容を書きましたが、

現在は、もう少し具体的な時期が松本大氏のオンデマンドセミナーで話に上がっていました。

一応、時期ですが、、
「米国株式については、ETFから開始する。 時期は来春を予定している」
ということです (^^)


つづきはこちら

iSharesの日本語サイトが充実しています

本日は余り時間がないので、簡単な紹介だけです(^^;

iSharesの日本サイトですが、少し前まで準備中でコンテンツがなかったのですが、今日確認するとドキュメント類がたくさん揃っていました。

今まで米国のサイトでいつも情報を確認していたのですが、これで少しは楽に調べられるようになりますね。

一番、参考になるのは、ドキュメント・ライブラリーでしょうか?
今日本で出しているETFの紹介資料もありますし、
上場投資信託のご案内  
目に見えない流動性  
プロフェッショナルのためのiシェアーズのご紹介 
の資料も目を通すと非常に参考になりました。


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