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ロイター個人投資家調査の結果

ロイターが行ったアンケートの結果が面白いです。

ロイター個人投資家調査:スタンス改善、株価1万1500円以上で6割が買い
-----引用開始------
[東京 23日 ロイター] ロイターが23日にまとめた個人投資家4月調査によると、株式をどの程度の水準なら買ってもよいと考えているかについて、日経平均で1万1500円以上との回答が6割以上を占めた。
特に「1万2000─1万2500円」との回答が22.3%と最も多かった
------引用終わり-----

個人投資家が、日本株を買いたい水準は、1万2000─1万2500円だそうです。

注意点として、アンケートが行われた時期は4月7─10日。 サブプライムローンによる株価下落やドル安がやや収まり、日経平均株価は概ね1万3000円をやや上回って推移、ドルは102円付近で推移した時期だそうです。

個人的に、面白いと感じたのは、、

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つづきはこちら

かいたくファンド がスタート

独立・直販系の投資信託である「かいたくファンド」が、本日(22日)設定されました。

独立・直販系の投資会社としては、さわかみ投信やセゾン投信などが有名ですが、今回のファンドを運用します「かいたく投信」は、、、、「さわかみチルドレン(笑)」ですね。 
もとい、長期投資のカリスマ澤上社長の構想によるご当地ファンドで、「おらが街ファンド」等で呼ばれているようです。


では、概要を見てみます。

かいたくファンド
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・投資対象:世界全体の株式市場
   (実際は、複数のファンドを合わせたファンドオブファンズ)
・販売手数料: なし
・信託手数料: 0.735%(税込み)
  (FoFですので、実質手数料は、年1.67%(税込) ±0.20%程度
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くわしくは、かいたく投信のサイト


それでは、もう少し詳しく見てみます。


つづきはこちら

アメリカのREITの現状を見る

せっかくなので昨日の続きでも、、

REITといえば米国。 世界のREIT市場の50%を超える規模があります。(第2位はオーストラリア)

「サブプライムローンといえば不動産。」「不動産といえばREIT。」というイメージが先行していますが、サブプライム=REITという短絡的な考えはどうも違うようです。
(もちろん、心理的な局面から打撃を受けていたり、住宅を専門とするREITはやはり問題があるようですが)


何はともあれ、REIT市場の状況を簡単に確認してみます。

つづきはこちら

J-REITの現状を見る

最近はあまりチェックできていないJ-REITについて、久しぶりにチャートなどを見ました。

ある程度下げているのは分かっていたのですが、かなり調整されていますね。
単純に見ると
・4年前の水準に戻っている。
・高値から4割ほど値が落ちている。
といった感じです。

東証REIT指数
東証REIT指数 : 東証より引用


ただ、これだけ下がってくると、そろそろ面白い投資先ではないでしょうか。



つづきはこちら

ETFについての緊急アンケート@カウンターゲーム (byとよぴ~さん)

「リンク先のリンク先は皆リンク先です(^^;」ということで、
とよぴ~さんのサイト「カウンターゲーム」で行われているアンケートを紹介します。

アンケートの背景としましては、
・とよぴ~さんが、日本経済新聞証券部の取材を受ける
・お題目は、「新しいETFが次々と上場しているが売買が増えない。個人投資家の立場から意見が聴きたい」
・そこで、広く皆さんの意見を聞きたい。
とのことです。

これは、個人投資家の意見を述べてもらう良いチャンスです。
良い投資環境に少しでも近づくよう、みなさまも参加してみませんか?




アンケートはこちらです。(カウンターゲーム)

(追記:今アンケートを答えてきたのですが、アンケート結果のコメント欄(<記事側のコメントではなく)が、非常に熱いです。 多くの投資家が日頃考えている内容のエッセンスが詰まっていました!! )



過去1年で、株価の成績が良かった国、悪かった国

世界分散マーケットポートフォリオを組んでいる方には、「関係ない」とツッコミを入れられそうですが、
たまには、各国の株価の成績なども確認すると今後の戦略に役立つかも知れません。

もちろん、世界中の株価を一から調べるのは無理(<個人的には)ですので、インデックスETFの結果を使って確認してみます。
 (注意: よってインデックスETFが設定されていない国はランキングに入っていません)

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1.カナダ +19%
2.ノルウェイ +13%
3・スペイン +10%
4.香港 +10%
---------
※過去1年の成績、通貨はUSD換算

です。
今からちょうど1年前といいますと、チャイナショックがあり、サブプライム問題が注目され始めた時期ですので、株価が高かった最後の時期だと思います。
その時からも伸びている国があるんですね。

参考までに同時期の世界の株価全体を示す、「THE WORLD INDEX」は、-4.54%でした。

では、逆に成績の悪い国はどこだったのでしょうか?



つづきはこちら

SRIとインデックス運用と、、、、

最近、社会的責任投資(SRI:Socially responsible investment)について考える機会がありました。
( まだまだ結論まで時間がかかりそうですが(^^ )

SRIとは、企業の社会的責任をきちんと果たしているような会社を応援するという投資です。
例えば、「地域ボランティアに積極的な企業」「環境に優しい製品を生み出す企業」等に投資し、「不祥事を起こすような会社」や「特定セクタ(タバコ・酒など)」には投資しないという考えです。

投資の目的は人によって色々あると思いますが、単に「金が儲かれば良い」というだけでなく、「良い企業は応援したい」、「不祥事を起こして反省もしない企業は潰れたほうがまし」という考えを持っている人が多いのではないでしょうか?

一方、インデックス投資は、どんな不祥事を起こす会社であっても時価総額がそれなりにあれば株を保有することになります。


もう少し掘り下げて考えてみますと、



つづきはこちら

野村アセット、「アラビアン・ファンド」

最近の流行の産油国に投資するファンドが新たに追加されました(4/17)。
それは、、、野村AMが出した、「アラビアン・ファンド」です。

詳細は、

野村アラビアン・ファンド
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投資先:バーレーン、クウェート、オマーン、カタール、アラブ首長国連邦、ヨルダン、エジプト、レバノン、モロッコ、サウジアラビアの10カ国(設定当初)
販売手数料:3.675%(税込み)
信託手数料:2.1%(税込み)
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だそうです。
毎回、思いますが手数料が高いですね。1年目で5%以上(汗
販売手数料なんかは、もっと抑えることは可能だと思うんですが。



それにしても、最近、産油国のファンドが多いですね。
ざっと見ただけでも、、

シュローダー MENAファンド (販売手数料:3.15%,  信託手数料:2.57 %)
JPM 中東アフリカ株式ファンド (販売手数料:3.675%,  信託手数料:1.99 %)
中東・北アフリカ/アジア株式ファンド 『愛称 : 魔法のランプ』 (販売手数料:3.15%,  信託手数料:1.99 %)
日興・スパークス・アジア中東株式   (販売手数料:3.15%,  信託手数料:2.05 %)
SG アラブ株式ファンド  (販売手数料:3.15%,  信託手数料:2.19 %)

(※諸経費などの費用は考慮していません)

などあります。(まだまだ、あるかもしれません)


つづきはこちら

TCI vs J-POWER

巡回ルートのブログの「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」でも記事に書かれていましたが、
TCI(ザ・チルドレンズ・インベストメント・ファンド:英投資ファンド)が、Jパワー株を買い増しすることについて中止・変更を勧告するようです。

非常にがっかりです。 実に官僚的な発想です。

TCIが、いわゆるハゲタカファンドなのか知りませんが、「儲けたいだけでしょ? だったら株を買うな」と国が宣言してしまったわけです。

もちろん、ガス・電力などは公共性が高いため、国策として守るというのは正しい判断だと思います。
(米国でも欧州でも、国策で外資規制を行っているセクターもありますので、日本だけが特殊というわけでないと思います)

そうは言っても、やはり買い増しの中止・変更勧告はいただけませんね。。。
TCIは、魅力的だと思ってリスクを取ってでも株を買おうとしているのですから、反対する理由はないと思います。
(3-5年で売却(TCIは否定してますが)といっているのですから、TCIが駄目なら個人ディトレーダは、軒並み投資資格がないことになりますね(^^;)

もし制限をかけるなら、「株式を多数保有していたとしても乱用するなら議決権を一時的に取り上げます」など、もっと国策と経済を両立できるような解決法があった気がします。



今回の事件で、ロシアのサハリン2没収を思い出してしまいました。
経済大国の日本が、少し前まで共産主義のロシアと同じレベルだというのは情けない、、、


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過去の米国リセッション(景気後退)の期間

米国の実体経済が減速しているのは、もはや疑う余地がないような気もしますが、、
成長が止まり、さらに景気後退してしまう可能性はあるのでしょうか?
(例えば、G7前にバーナンキ氏は「戦後最大の金融危機」と発言していたりしています。)

本当の長期投資家は、「安く買えるチャンス」とニコニコ顔でいるに違いないと思いますが(^^;
私のような悟りが開けていない長期投資家には、やはり辛い局面です。

というわけで、
リセッションした場合の心構えとして、どの程度の期間で景気が回復するのかを確認しておきます。

(そして、明けない夜はないと信じてじっと我慢(笑))




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