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2008/05/30 楽天証券もポイント還元サービス開始
楽天証券も、株式売買手数料・投資信託購入手数料のポイント還元や、投資信託の保有金額によるポイント還元を行うようです。 (詳しくは、楽天証券のサイトで) 内容は、 ・株の売買 : 手数料の0.
2008/05/30 マネックス、投資信託販売手数料0円
マネックスネタが続きますが、、、(別にマネックスの回し者ではありませんので、あしからず) マネックスが、6/9(月)から7/25まで、投資信託の申込手数料(販売手数料)を全額「キャッシュバック」
2008/05/28 マネックスへの期待(海外ETF)
「マネックスが海外ETF(米国)を取扱う」というニュースが、色々なブログでも話題になっていますが、まだまだ詳細な発表がありません。 マネックスからの発表を見たときは嬉しかったのですが、 冷静に考
2008/05/28 マネックスより海外ETF
おー、ついにきましたーー(笑)。 (嬉しさのあまり、昼休み中に記事をUPしてしまいました(汗) ) ついに、マネックスも海外ETF(米国)を開始するようです。 米国上場ETF・株式の取扱
2008/05/28 ユーロ圏の経済状況など
27日のニュースですが、 第1四半期独GDP、内需けん引し12年ぶりの高成長 ------引用開始-----  [ベルリン 27日 ロイター] 2008年第1・四半期のドイツ国内総生産(GD
2008/05/25 海外ETF手数料半額@楽天、次は何を買おうか?
来週の水曜日(5月28日)から、6月17日(火)まで、楽天証券で 「海外ETF手数料半額キャッシュバックキャンペーン」 が始まります。 (詳細は、楽天証券のサイトで) 半額キャンペーン中は
2008/05/21 ゆうちょ銀、海外投資を本格化
雑談ネタですが、 ゆうちょ銀、海外投資を本格化・資金運用、外資に委託 (NIKKEI NET) -----引用開始-----  日本郵政グループのゆうちょ銀行が海外投資を本格的に始める。約1
2008/05/20 米国の政策金利の予想や景気など
米国の政策金利は、現在2.00%です。 今年の初めには4.25%もあったのですが、ご存知のように金融危機に直面し、あっという間に半分以下の金利に下がっています。 今後の投資戦略を練る上で、
2008/05/18 ライフネット生命保険
本日は、投資ネタではなく、保険ネタで(^^; 色々なブログでも取り上げられていますが、インターネットで割安でシンプルな保険を販売する「ライフネット生命保険」が5月18日(本日)開業しました。
2008/05/16 米国の経済危機は回避されたのでしょうか?
米国の経済危機の発端になったのはサブプライムローンの破綻、つまり住宅市場のバブルが弾けてしまったわけですが、 その住宅関係の指標が発表になりました。 米経済指標【住宅着工件数・住宅建築許可件数】

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楽天証券もポイント還元サービス開始

楽天証券も、株式売買手数料・投資信託購入手数料のポイント還元や、投資信託の保有金額によるポイント還元を行うようです。
(詳しくは、楽天証券のサイトで

内容は、
・株の売買 : 手数料の0.5% (6/30までは1%)
・投資信託の購入(積立サービス利用時) : 手数料の1%
・投資信託の保有(半年以上保有):  残高の0.1%(50万円単位)
のようです。

こういうサービス合戦が行われるのは嬉しいですね。
もっともっと証券会社間で切磋琢磨して欲しいです。


さて、投資信託の保有残高によってキャッシュバックというと、まず思いつくのはマネックス証券ですが、今回の楽天証券のサービスと簡単に比較してみます。
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つづきはこちら

マネックス、投資信託販売手数料0円

マネックスネタが続きますが、、、(別にマネックスの回し者ではありませんので、あしからず)

マネックスが、6/9(月)から7/25まで、投資信託の申込手数料(販売手数料)を全額「キャッシュバック」するようです。

-----引用開始-----
マネックスは、2007年、オンライン証券で投信販売金額No.1に輝きました。これも全てご愛顧いただいているお客さまのおかげ。心から御礼申し上げます。

そこで、お客さまへ日頃の感謝の気持ちを込めて、2008年夏、マネックスは、投資信託の申込手数料(販売手数料)を全額「キャッシュバック」いたします。しかも、投資信託を合計10万円以上ご購入いただいたお客さま全員が対象、上限金額はありません。
-----引用終わり-----
詳細はマネックスのサイトで


ボーナス狙いのキャンペーンですね(^^;
こういうキャンペンを年に1,2回してもらうと非常にありがたいです。


この機会を利用して、

・ポートフォリオのリバランス
・興味があったが販売手数料が高くて躊躇していた投資信託(新興国等)の購入
・ボーナスによる追加購入

などをお奨めします。

■他の方の記事も参考になりますよ>>人気ブログランキング



マネックスへの期待(海外ETF)

マネックスが海外ETF(米国)を取扱う」というニュースが、色々なブログでも話題になっていますが、まだまだ詳細な発表がありません。

マネックスからの発表を見たときは嬉しかったのですが、 冷静に考えると、
「6月下旬の詳細が決まったときに発表したほうが良かったのでは、、、 先行して発表すると皆さん妙に期待してしまうので、通常レベルの発表だと逆にマイナス効果がでるのでは?」
などと心配してしまいます。

とはいっても、私も過度な期待をしていますので、裏切らないでくださいね>マネックスさん


それでは、今回(6月下旬)では無理かも知れませんが、マネックスに個人的に期待することを徒然に書きます。

つづきはこちら

マネックスより海外ETF

おー、ついにきましたーー(笑)。
(嬉しさのあまり、昼休み中に記事をUPしてしまいました(汗) )

ついに、マネックスも海外ETF(米国)を開始するようです。

米国上場ETF・株式の取扱い開始時期について  (マネックスのサイトより)
----- 引用開始 -----
マネックス証券では、お客さまよりご要望を多くいただいていた米国市場(ニューヨーク証券取引所、ナスダック証券取引所、およびアメリカン証券取引所)に上場するETFおよび株式の取扱いを、2008年6月下旬より開始する予定です。
なお、サービスの開始日、ならびに概要につきましては、確定次第、あらためてご案内させていただきますので、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。 
----- 引用終わり -----

まだ不明点はありますが、、、
後発組なので、「手数料が低い」「他にないラインナップ」などで頑張って欲しいですね。

個人投資家の投資環境も、盛り上がってきましたね!!



ユーロ圏の経済状況など

27日のニュースですが、

第1四半期独GDP、内需けん引し12年ぶりの高成長
------引用開始-----
 [ベルリン 27日 ロイター] 2008年第1・四半期のドイツ国内総生産(GDP)は、設備投資の堅調さや個人消費が持ち直したことにより、1996年以来、12年ぶりの高成長率となった。
 独連邦統計庁が27日発表した第1・四半期GDP伸び率は、季節要因・労働日数を調整したベースで前期比1.5%、調整前の前年比では1.8%で、いずれも速報値と同じだった。
------引用終わり-----

資源高、ユーロ高、サブプライム問題などの逆風のなか、ドイツはなんと12年ぶりの高成長であったようです。
米国のGDPが、前年比0.6%(2008/1Q)に比べて、ドイツは1.8%と頼もしいですね。一部の話では2%も超えるようなことも出ているようです。

これは、EUの投資比率を上げないといけないかもしれませんね(笑)
といことで、EUの経済指標を確認しました。



つづきはこちら

海外ETF手数料半額@楽天、次は何を買おうか?

来週の水曜日(5月28日)から、6月17日(火)まで、楽天証券で
「海外ETF手数料半額キャッシュバックキャンペーン」
が始まります。
詳細は、楽天証券のサイトで

半額キャンペーン中は、取引量によりますが実質
・米国ETFで、15.75ドル
・中国ETFで、0.2625%
と、(多分)業界最安値で購入することができます。

それにしても、最近の楽天証券は、「海外ETFのラインナップの多さとバランスの良さ」「海外ETFへの積極さ(半額キャンペーン、新規商品の追加など)」という点で、最高クラスの証券会社ですね。

外貨決済サービスも始めるようですし、海外の金融機関のように、マルチカレンシーな口座になるのでしょうか。 今後の展開が非常に楽しみです。

と、書きたかった内容はここまでだったんですが、せっかくなので、楽天証券で売られている海外ETF66種類の中で、私が注目しているETFや皆様にお勧めするETFをご紹介(笑)



つづきはこちら

ゆうちょ銀、海外投資を本格化

雑談ネタですが、

ゆうちょ銀、海外投資を本格化・資金運用、外資に委託 (NIKKEI NET)
-----引用開始-----
 日本郵政グループのゆうちょ銀行が海外投資を本格的に始める。約180兆円の運用資産の一部を海外の運用会社に委託し、欧米の社債などで運用、収益力の向上につなげる。委託先の候補には米大手運用会社のブラックロックなどが挙がっている。
------引用終わり------

ゆうちょ銀が抱える、180兆円もの資産が動こうとしています。 (もし、2割も動けば36兆円も動きます)
これは、 大きな資本が動く前に、先回りして海外資産を買わないといけませんね(笑)

冗談はさておき、やはり経済には影響が出るのではないでしょうか?
単純に考えると、

つづきはこちら

米国の政策金利の予想や景気など

米国の政策金利は、現在2.00%です。
今年の初めには4.25%もあったのですが、ご存知のように金融危機に直面し、あっという間に半分以下の金利に下がっています。

今後の投資戦略を練る上で、
今後の米国は、「さらに利下げをする」のか、「現状維持」なのか、さらには、「利上げするなら何時頃か」
と言うことが予想できないか? と思うことはないでしょうか。

例えば、「利上げ開始」=「景気減速終了」と言う戦略で、少し前から米国株に比重を置きたい場合、利上げ開始時気を予測したいなど。


もちろん、将来のことは誰にも分かりませんが、 現在、市場がどのように考えているのかを知る方法はあります。 (それによると、2009年1月ぐらいに利上げがあると現在の市場は織り込んでるようです)

その方法は、

つづきはこちら

ライフネット生命保険

本日は、投資ネタではなく、保険ネタで(^^;

色々なブログでも取り上げられていますが、インターネットで割安でシンプルな保険を販売する「ライフネット生命保険」が5月18日(本日)開業しました。

インターネット販売という点では、SBIアクサ生命保険に次いで2番目らしいのですが、従来の保険会社が関与していない独立系と言う意味では初のネット生命保険会社のようです。

(従来の)生命保険は、はっきり言って、仕組みが分かり辛く、ボッタクリ商品と言われても過言でないような商品でしたので、この会社には、ぜひ保険業界に風穴を空けて欲しいものですね。


ボッタクリ度でいうと、従来の保険の保険料は、 
1)どのくらいの確立で死亡するかの確率
2)預かった資産の予定利率
3)保険会社の経費+利益
から、計算されて、はじき出されます。 

1)死亡率は国から発表される確立に基づいているはずですが、 3)経費に関しては、保険会社が2、3割を搾取しているらしいです。 また、2)予定利率も、約束した利率が守れない場合は、下げることが可能です。(保険会社が破綻しないように国が許可をして保険者の同意を取る)。 しかも、これらの費用については保険会社が勝手に決め、しかも、これらデータを公表している会社など皆無に等しいです。

約束した利率を下げる時もあり、バカ高いコストを取り、しかも詳細はブラックボックス(^^; 
バカ高い投資信託が赤子に見えるぐらいの商品です。
(だから、最近の金融機関は変額年金保険などを売り出し始めています、 間違っても買わないように、、、)


閑話休題

話が外れてしまいましたが、、せっかくなので生命保険について徒然に書きます。



つづきはこちら

米国の経済危機は回避されたのでしょうか?

米国の経済危機の発端になったのはサブプライムローンの破綻、つまり住宅市場のバブルが弾けてしまったわけですが、 その住宅関係の指標が発表になりました。

米経済指標【住宅着工件数・住宅建築許可件数】  (Krug)
-----引用開始-----
*住宅着工件数(4月)21:30
結果 1032千件
予想 939千件 前回 954千件(947千件から修正)
-----引用終わり-----

予想を上回り、100万件の大台に戻したことでドルが買い戻されているようです。
ただ、100万件と言われても分かり難いですので、過去のデータも合わせて書きます。

年月

昨年の4月

・・・ 

1月

2月

3月

 4月

住宅着工件数(千件)

1528

・・・

1071

1075

954

1032

住宅着工件数は、比較的景気に敏感な指標と言われてます。(景気の動向を知るために良く使われる)
上の表を見るかぎりでは、、、経済の大きな流れは、そんなに変わってない気もします。
(あまり冴えない、、、、)



また、本日、消費者マインドを探るための重要な指標である、ミシガン大学消費者信頼感指数も発表になりました。



つづきはこちら