忍者ブログ
文字サイズ変更 >> 【 小さく標準大きく

ライフネット生命保険

本日は、投資ネタではなく、保険ネタで(^^;

色々なブログでも取り上げられていますが、インターネットで割安でシンプルな保険を販売する「ライフネット生命保険」が5月18日(本日)開業しました。

インターネット販売という点では、SBIアクサ生命保険に次いで2番目らしいのですが、従来の保険会社が関与していない独立系と言う意味では初のネット生命保険会社のようです。

(従来の)生命保険は、はっきり言って、仕組みが分かり辛く、ボッタクリ商品と言われても過言でないような商品でしたので、この会社には、ぜひ保険業界に風穴を空けて欲しいものですね。


ボッタクリ度でいうと、従来の保険の保険料は、 
1)どのくらいの確立で死亡するかの確率
2)預かった資産の予定利率
3)保険会社の経費+利益
から、計算されて、はじき出されます。 

1)死亡率は国から発表される確立に基づいているはずですが、 3)経費に関しては、保険会社が2、3割を搾取しているらしいです。 また、2)予定利率も、約束した利率が守れない場合は、下げることが可能です。(保険会社が破綻しないように国が許可をして保険者の同意を取る)。 しかも、これらの費用については保険会社が勝手に決め、しかも、これらデータを公表している会社など皆無に等しいです。

約束した利率を下げる時もあり、バカ高いコストを取り、しかも詳細はブラックボックス(^^; 
バカ高い投資信託が赤子に見えるぐらいの商品です。
(だから、最近の金融機関は変額年金保険などを売り出し始めています、 間違っても買わないように、、、)


閑話休題

話が外れてしまいましたが、、せっかくなので生命保険について徒然に書きます。

PR


つづきはこちら

米国の経済危機は回避されたのでしょうか?

米国の経済危機の発端になったのはサブプライムローンの破綻、つまり住宅市場のバブルが弾けてしまったわけですが、 その住宅関係の指標が発表になりました。

米経済指標【住宅着工件数・住宅建築許可件数】  (Krug)
-----引用開始-----
*住宅着工件数(4月)21:30
結果 1032千件
予想 939千件 前回 954千件(947千件から修正)
-----引用終わり-----

予想を上回り、100万件の大台に戻したことでドルが買い戻されているようです。
ただ、100万件と言われても分かり難いですので、過去のデータも合わせて書きます。

年月

昨年の4月

・・・ 

1月

2月

3月

 4月

住宅着工件数(千件)

1528

・・・

1071

1075

954

1032

住宅着工件数は、比較的景気に敏感な指標と言われてます。(景気の動向を知るために良く使われる)
上の表を見るかぎりでは、、、経済の大きな流れは、そんなに変わってない気もします。
(あまり冴えない、、、、)



また、本日、消費者マインドを探るための重要な指標である、ミシガン大学消費者信頼感指数も発表になりました。



つづきはこちら

ファンダメンタルインデックスが気になる、、

昨日の記事で紹介した、パワーシェアーズETFで採用されている”ファンダメンタルインデックス”が非常に気になります(笑)。 
例えば、
・従来の時価総額ベースのインデックスではなく、会社の指標を見てウエイトを決めるらしい
・なんと、リターンが高い。
などなど、、

そういえば、「株式投資 長期投資で成功するための完全ガイド(Stocks for the Long Run)」などを書いているシーゲル博士も、インデックス+αをとる手段として、「高配当銘柄が良い」と言っていました。これも一種のファンダメンタルインデックスですよね(^^;


と話が逸れてしまいましたが、、
ファンダメンタルインデックスが何なのかを知るために、当インデックスを作っているResearch Affiliates社のサイトの資料を読んでみました。


つづきはこちら

楽天、インベスコ・パワーシェアーズの海外ETF8銘柄を追加

もう、他の方のブログでも取上げられていますが、楽天証券がさらに海外ETFを追加しました。

楽天証券GJ!!

さて追加されるETFですが、
グローバル・地域
  • パワーシェアーズ・ダイナミック・アジア太平洋ポートフォリオ 
  • パワーシェアーズ・ダイナミック・世界先進国オポチュニティーズ・ポートフォリオ 
  • パワーシェアーズ・ダイナミック・ヨーロッパ・ポートフォリオ 
  • パワーシェアーズ FTSE RAFI アジア太平洋(日本を除く)ポートフォリオ
  • パワーシェアーズ FTSE RAFI 先進国市場(米国を除く)ポートフォリオ
  • パワーシェアーズ FTSE RAFI ヨーロッパ・ポートフォリオ

スペシャリティー 
  • パワーシェアーズ・グローバル・クリーン・エネルギー・ポートフォリオ
  • パワーシェアーズ・グローバル・ウォーター・ポートフォリオ
だそうです。(詳細は、楽天証券のサイトにて

上の6本は、「インテリジェント・インデックス」というインデックスで、従来の時価総額でのインデックスではなく、企業のファンダメンタルズ(売り上げ、利益、キャッシュフロー、成長率、配当などなど)を基に、組入れ銘柄と比率を決める物らしいです。

例えば、
「ダイナミック・世界先進国オポチュニティーズ」の場合、


つづきはこちら

荒れた市場を乗り切るための7つの投資先

最近の市場はかなり荒れていますが、
「そんな時でも、我々のポートフォリオには複雑な仕組みはいらず、もっとシンプルに考えましょう」
「あなたに必要なのはたった7つの投資先だけです」
というような記事が、CNNMoney.comに掲載されていました。

さて、その気になる7つの投資先ですが、、

The only 7 investments you need (from CNNMoney.com)から抜粋
------引用開始------
1.国内の優良株
2.海外の優良株
3.小型株
4.バリュー株
5.債券
6.インフレ連動債券
7.キャッシュ(MMF)
------引用終わり-----

だそうです。 
当たり前といえば当たり前のような気もしますが(汗)、 長期投資の王道的な回答でした。

記事内には、それぞれの投資先を薦める理由も書いてあります。
その部分は、参考になりました。

例えば、、

つづきはこちら

物価連動国債が割安?

最近の当ブログの記事を読み返すと、インフレ関係のネタが多い気がします(汗)。 
インフレに対抗する方法としては、株に投資する、商品に投資する等がありますが、その他にも物価連動国債というものがあります。

物価連動国債は(あまり詳しく述べませんが)、元本部分がインフレ率に合わせて調整される債券で、クーポン部分は固定利率になります。 よって、いくらインフレになろうとも必ずインフレに勝つことができます(^^;
(例えば、インフレで10%物価が上がれば、元本も10%上がります。しかもクーポン部分も固定利率でもらえます。 逆にデフレになると元本は下がってしまいますが、購買力という観点では変化ありません)

さて、この物価連動国債なのですが、最近はかなり割安のようです。



つづきはこちら

原油一時126ドル、、世界インフレ懸念

本日、「NY原油先物は1バレル当たり126ドルに上昇、最高値更新」したそうです。
食料、エネルギー関係はどこまで高くなってしまうんでしょうね?? 今年後半には景気が減速するのでコモデティの値は下がるという話も聞きますが、まだまだ続きそうな気がします。

さて、物の値段が上がってくると心配なのはインフレですが(インフレだから物の値段が上がるのが正しい?)、IMF(International Monetary Fund 国際通貨基金)が、世界的なインフレの再来を警告しているようです。

IMF warns on global inflation (from FT.com)
-----引用開始-----
・しばらくの間安定していた、物価上昇の危機が再来しつつある
・1970年代に起こった酷いインフレにならないと思うが、全くないとも言い切れない。
・2002年からのドル下落が、原油相場を25ドル押し上げているようだ。
・食料関係もしばらく高止まる
-----引用終わり-----

という感じです。
1970年代というと、オイルショックで国民全員がトイレットペーパを買い求めたときですね。 また、あの時のような世界全体インフレが起こるかもしれないようです。


日本では、ようやくデフレ脱却(参考記事:「04/30 悪いインフレが進行中? (消費者物価指数より) 」)できそうな状態ですが、世界的にはインフレが進んでいるようです。


つづきはこちら

ETFアンケートの結果@カウンターゲーム

1月前ほどですが、
「 2008/04/20 ETFについての緊急アンケート@カウンターゲーム (byとよぴ~さん) 」
の記事で、ETFに関するアンケートのお願いをしておりましたが、無事に取材も終わり、素晴しいまとめ記事を書かれています。
(そして、最後の締めとして、「嘆願書をBGIに出す」そうです!!)

かなり深い考察をされていますので、一度ご訪問することををお奨めします(^^

→ 「日経ヴェリタス「ETF、不振の理由」まとめ」@カウンターゲーム (byとよぴ~さん)



為替相場を振り返る

ドル円相場ですが、昨日105円に回復したと思いきや、今日は103円に戻ってみたりと、まだまだ不安定な動きをしています(汗)。

105円というと、日本の企業の多くが想定していた価格だった気がします(記事失念)ので、為替担当の方は「今だ!」と為替予約を一斉に行っているかもしれませんね。
ということは、105円はしばらくの間は壁になってしまうかも、、(^^;


閑話休題


さて、年始から「円高? ひょっとしてドル安?」 という雰囲気の為替相場ですが、一度振り返って見ます。
以下のグラフは、年始からの各通貨の変動率(円基準)をまとめたものです。

つづきはこちら

黄金の扉を開ける賢者の海外投資術

GW前(^^;に読みました、書籍をご紹介します。 

今年の3月に発売された「橘 玲」さんの新刊です。


内容的には、、、
投資手法等を書いたノウハウ本ではなく、どちらかというと(海外投資にかかわる)金融事情を紹介するような内容でした。 例えば、「海外口座・非居住者」というありがちな(^^)内容から、海外ヘッジファンド等の裏話、 オプションやFX等の話もあります。

ただ書かれている内容のレベルは高く、中上級者向けになっています。


その中でも、個人的にお気に入りなのは、第1章の「究極の投資VS至極の投資」でした。
お金持ちの投資を「至極の投資」とし、一般サラリーマンはどのように対抗すべきか=「究極の投資」ということです。

この「究極の投資」の考え方(とストーリも)が非常に面白かったです。


つづきはこちら