Date:2007/07/20 00:56
私の愛読書である「内藤忍の資産設計塾」にもきっちり書かれている内容なのですが、
投資のリターンを決定する要因の80%はポートフォリオに起因する
という調査結果(バンガードや、イボットソンアソシイツの調査結果)があります。
いわゆる、投資タイミング(安くなったら買うなど)、銘柄選択(トヨタとホンダどっちを買う)などの要因は残り20%ぐらいの効果しかないということです。
私も、こういう真実を知ってからは、ポートフォリオ(分散投資)を心がけています。 私自身の経験ですがポートフォリオで管理するようになってからは、投資リターンも上がった気もします。また、心静かにストレスなく投資できるようにもなりました(これが一番良い効果ですね)。
ただ、この分散投資を行う際には、問題となる点が1つあります。それはどういう割合で分散するかということです。色々と参考になるような資料(国内外の年金運用資金のポートフォリオや各投資会社のレポートなど)はありますが、これが正解だというのはもちろんありません。
と、ここまでが前置きで、今日は面白い記事を見つけましたので紹介します。
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Date:2007/07/18 01:38
昨日の東証の悪口(?)を書いたとたん、こんな記事が、、
大証の金価格連動投信、2万6000円程度から投資可能に
大阪証券取引所は17日、金価格に連動するETF(指数連動型上場投資信託)の上場を承認したと発表した。売買単位は10口(10グラム)で、現在の相場だと2万6000円程度から買うことができる。
(略))
ファンド名は「金価格連動型上場投資信託」で、8月10日に上場する。
大証、よくやった(笑)
金ETFということで、派手さやサプライズはないですが、最初に上場するものとしては妥当な線だと思います。こうなると東証が年度内にどんなETFを出してくるのかが楽しみです。ニューヨークやロンドンの取引所と提携しているようですので、海外ETFの輸入でしょうか??
金の投資というと私自身馴染みが薄いのですが、、一応金についての知識を調べた範囲で、つれづれに書きます。
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Date:2007/07/17 00:28
asahi.comの記事で面白いものを見つけました。
海外の上場投資信託、東証に上場方針 年度内にも
東京証券取引所は今年度中に、海外の上場投資信託(ETF)を上場させる方針を固めた。 (略)年内にも海外ETFが上場できるように新規則を作る。金融庁の認可を得たうえで、まずは数本の海外のETFを上場させる方向。東証は提携先のニューヨーク、ロンドン両証券取引所との間でETFの共同開発や相互上場を検討中で、ETFの品ぞろえを増やしていく方針だ。
ようやく投資環境が揃いそうです。
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Date:2007/07/16 00:23
ここ数日「SBIインド&ベトナム株ファンド」へのアクセスが多くなっています。それほど注目されている投資信託ということでしょう。きっとポストBRICSが注目されているということだと思います。
せっかくこのブログに見に来てくださってくれる方に 私のオススメを紹介します(^^;
それは、海外ETFの、
iShares MSCI Emerging Markets Index
(iシェアーズ MSCI エマージング・マーケッツ・インデックス)
です。
海外ETFと書いてますが、国内の証券会社で買えます。( 楽天証券、 イートレード証券など)
というわけで、「SBIインド&ベトナム株ファンド」をイートレードで買おうと思っている方は、少し検討してみてはいかがでしょうか??
簡単に説明をしますと、まず投資先ですが、
アルゼンチン、ブラジル、チリ、中国、コロンビア、チェコ共和国、エジプト、ハンガリー、インド、インドネシア、イスラエル、ヨルダン、韓国、マレーシア、メキシコ、モロッコ、パキスタン、ペルー、フィリピン、ポーランド、ロシア、南アフリカ、台湾、タイ、トルコ
です。非常に多くに分散されますので、ベトナムだけとかインドだけのような投資信託よりリスクが小さくなります。
次に手数料ですが、年0.75%になります。 (SBIインド&ベトナム株ファンドの信託報酬:2.1%より大分安いです。)。
最後に運用成績ですが、
| 年度 |
2004 |
2005 |
2006 |
| リターン(年率%) |
25.5 |
33.8 |
30.7 |
で、平均年次リターンは、30%を超えてます。
つまり、毎年30%づつ資産が増えるということです。恐るべし。。。
ETFは、手数料が低く、リスクも個別テーマに比べ低く、いいとこばっかりです。
問題は、最小買付け金額が、15万円前後になってしまうことでしょうか。
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Date:2007/07/14 18:36
先日、「SBIインド&ベトナム株ファンド」の話を書きましたが、色々調べてみますと、この春ぐらいから意外な程に新興市場のファンドが設定されていたみたいです。非常に勉強不足でした。
明確に、ポストBRICS(VISTAとかTIPSとか)を投資対象としてあげている投資信託は、例えば、
・VISTA5・ファンド(JPモルガン) >モーニングスターで確認
投資対象:基本資産配分は、ベトナム5%、インドネシア25%、南アフリカ35%、トルコ30%、アルゼンチン5%
信託報酬:1.995%
・DIAM VIPフォーカス・ファンド(興銀第一ライフ) >モーニングスターで確認
投資対象:VIP3ヵ国、その他のASEAN加盟国(タイ、シンガポール、マレーシア等)や経済成長規模の大きい中国(含む香港)、インド等の株式等
信託報酬:1.78 %
などあるみたいです。
その他、アジア地域を投資対象としているものは、さらにいくつもあるみたいで調べようかと思いましたが挫折してしまいました、すみません。
・HSBCアジア・プラス(HSBC投信運用)
・フラトンV・ASEANファンド(野村アセット運用)
などなど
どのファンドを見ても、設定後順調にいっているみたいです。春からスタートして、10-20%は資産を増やしているみたいです。
私は、あえてリスクをとって投資する勇気はありませんが(といってもBRICSは3%ほど持ってますが)、短期で稼いでみようとか、 超長期で新興市場の伸びを期待する人(この場合は信託報酬が気になりますが)は、資産の一部で買ってみるのはいいかもしれませんね。
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Date:2007/07/12 03:06
メインのネット証券の1つとしてイートレードを利用してますが、新規設定ファンドとして、
「SBIインド&ベトナム株ファンド」
が募集されていました。
あまり投資信託をチェックしていなかったんですが、すでにBRICSの次の新興市場を対象とした投資信託が設定されているんですね? ちょっと前までは、匿名組合(例えば、ユナイテッドワールド証券で出しているもの)を利用したようなファンドしかなかったと思っていたんですが、世の流れは速いです。
まず、簡単に「SBIインド&ベトナム株ファンド」の情報を書くと
・販売手数料:3.15%(キャッシュバックキャンペーンで1%になる)
・信託報酬:2.1%
で、インド市場のファンド3本と、ベトナム市場のファンド1本で運用するみたいです。
(マザーファンド方式なので、ファンドオブファンズのように信託報酬2重取りのようなことはないようです)
そして、私自身がそのファンドを買うか買わないかを問われると、、
買いません(汗)
理由としては、最近BRICSが、広く認知されてますが、それでも市場規模は、まだまだ小さいです。
それに輪をかけて、TIPSとかVISTAとかネクスト11とか色々ありますが、さらに市場規模が小さいです。
例えば、資料をみればわかりますが、各国の株式時価総額は、
日本:554.5兆円
インド:120.7兆円
ベトナム:1.8兆円
です。
たった、1.8兆円しかない市場(日本で一番人気のファンドだあるグロソブって純資産5兆円ぐらいですよ!!)に、日本のマネーが大量に流れ込むというのは、非常に怖いですね。 というより本当にこんなに小さい市場で株を買えるんでしょうか?? 買えたとしても高掴みでしょう。
こういう、流行物は、最初に目をつけたファンドに乗れればおいしいと思いますが、今更の設定だとかなり厳しいと思います。特に、景気減速感などが漂ったときに大暴落する可能性が非常に高くなります。
もし買うなら、アセットアロケーションのごくごく一部だけでベトナムの将来を買う気持ちぐらいが吉と思います。
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Date:2007/07/09 23:57
日経平均反発、7年2カ月ぶりの水準を回復[ロイター]
東京株式市場で日経平均は反発し6月21日につけた終値の年初来高値1万8240円30銭を更新した。2000年5月2日につけた高値1万8439円36銭以来、約7年2カ月ぶりの高い水準となった。
2月の中国株ショックから、日本株はずっと揉み合いでしたが、ついに高値を更新しました。ただ、余り力なく高値を抜いた感じも否めないです。明日からの動向もチェックが必要ですね。とりあえず、日本株に投資しているかたおめでとうございます。
日本株のここ1年の動きを振り返ってみると、
2006年頭に、ライブドアショックや村上Fショックなどがあり、それ以降は株価はボックス圏に突入
2006年末から2007年頭は、世界経済が順調で日本株も上げる
2007年2月末に中国株ショック(米の景気減速感が噴出)で、かなりきつい調整。
それ以降は、世界の株は調整分を回復したが、日本株は出遅れ。

右図に、米、独(ヨーロッパ代表で)、香港(アジア代表で)、と日経225を並べたチャートを描いてみました。日本株はなかなか上がってませんねー。
現在、世界中をお金が飛び回る時代、日本株だけが取り残されるということもないと思いますので、その内世界の株式に追いついてくると思いますが。
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Date:2007/07/06 00:29
またまた、マネックスネタですみません。昨日書いたマネックス債の追加記事です。
申し込み多数で、売り切れになっていたマネックス債ですが、、
なんと、第2回マネックス債として再募集されてます 詳しくは、マネックスのHPへ
買いそびれた方、チャンスです。
個人的には、債券で、短期なため利率も派手さはないし(わかる人にはわかる有利な設定ですが)、そんなに売れるとは思ってなかったんですが、読みが甘かったです。 やっぱり見てる人は見てるんですね。私は、MRFなどの短期資金や、銀行に入れている現金を綿密に計算しつつ、いくら買うかを計算中です。(今日中に計算しないとまた売り切れるかも??)
---
マネックスさんには、今後も、良い意味で、とんがった変な商品をもっと投入してほしいですね。
個人的にほしいのは、、ユーロ建ての中期の債券と、海外ETF(特に、商品やREITなどの指数に連動するものとか変わったところ)を欲しいですね。
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Date:2007/07/05 01:06
マネックス関係の話が続いて申し訳ありません、別にマネックスの回し者ではありませんので、、
今回、個人向けマネックス債という商品が出たみたいです。(マネックスからのメルマガで知りました)。
簡単に説明すると、( 詳しくはマネックス証券のHPへ)
■ 利率 年1.00%(税引前)
■ 3ヶ月満期
■ 発行元はマネックス
といった商品です。
感想を一言、、「なかなかやるな、マネックス」
この商品をどう評価するかは難しいとは思いますが、あえて比較するなら3ヶ月もの短期国債でしょうか?発行元が国の短期債ですが、同じ期間の3ヶ月ものレートは、大体0.60-0.65%ぐらいです。
発行元がマネックスというリスクはありますが、それにしてもこの利率の良さは何??2倍とはいいませんが、すごく投資家に有利な設定になってます。これは買いです!! ( ボーナス商戦に向けた戦略的な設定?これでユーザを増やす気かも )
欲を言えば、このマネックス債を今回だけのものとせず、毎月とか3カ月おきに出して欲しいですね。もしそうなら、超おすすめ商品だと思います。例えば個人向け国債をコア(長期保有)にマネックス債でポートフォリオの微調整(3ヶ月おきに額を調整しながら次回発行のマネックス債に乗り換えていく)など興味深い使い方ができそうです。
私は、、、、
とりあえず、満期が3ヶ月なので短期で遊んでいる資産(MRFとか)は、こっちに乗り換えようかなー
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Date:2007/07/04 09:12
開催日がかなり近い(明日!?)ので、あまり有用な情報になるかはわかりませんが、為替関係で面白そうなオンラインセミナーをマネックス証券で発見しました。
もちろん無料です。
以下抜粋 詳細はマネックス証券のHPで、、
・題目
「外国為替の戦略的思考(通貨特性を考慮した取引手法)」
・内容
外国為替相場は各通貨ペア毎にそれぞれ特徴があり、その特長を活かした戦略を立てることによって運用効率の向上を目指すことが可能となります。今回のセミナーでは各通貨の特徴を解説すると共に、その特徴に即したトレード手法を解説します。
・開催日
7月5日(木) 20:00開始 21:00終了
特徴を活かした戦略で勝てそうな内容とかあるんでしょうか? どんな内容か楽しみです。
ただ、当日仕事が忙しくて、20時までに帰れるかが問題です。
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