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金融危機対策として欧米5中銀が協調資金供給

本日の日本株は持ち直しましたね。米国も今現在は堅調のようです。
まずは、ひと安心でしょうか?

欧米5中銀が協調資金供給 米FRBは最大20兆円(アサヒコム)
-----引用開始-----
米連邦準備制度理事会(FRB)は11日、深刻化しているサブプライム危機による金融不安を抑えるため、欧州中央銀行(ECB)など主要4カ国の中央銀行と協力して市場への資金供給量を大幅に増やす、と発表した。資金供給はFRBだけで最大2000億ドル(20兆円)にのぼる。資金繰り難に陥った金融機関への支援で、金融システムの混乱に歯止めをかける狙い。欧米各国の中央銀行が協調して資金供給をするのは昨年12月以来。
-----引用終わり-----


各先進国の中央銀行が協力し

・米国FRB : 2000億ドル(20兆円)
・欧州中銀 : 150億ドル(1.5兆円)
・スイス国立銀行 : 60億ドル(6000億円)
・カナダ中銀 : 40億カナダ・ドル(4100億円)
・イングランド銀 :100億ポンド(2兆円)、来月も追加実施予定

もの資金を市場に供給するようです。
これで少しは金融不安が和らぐといいですね(^^)

ただし、これだけお金をジャブジャブに市場に投入すると、サブプライム危機を乗り切った時に世界同時インフレ等なりそうです。 (そして、金余りが原因で株価が急騰なんてこともありえるかもしれませんね)



それはさておき、「日本は協調資金供給しなんですか!?」
もう金融は一流でない日本は駄目ですね。
(それどころか、つまらない政治家のせいで日銀総裁のポストが空きそうですし、、、)


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ここからは、個人的な意見ですが、、、

民主党をはじめとする野党の日銀人事に対するスタンスは最悪です。
与党に”取り合えず反対”という政治スタンスが丸見えです。 

あらかじめ日銀総裁が変わるのが分かっているんですから、今までつまらない国会の審議拒否などせず、もっともっと議論し尽くして欲しかったです。 そして、その結果の反対なら歓迎します。
でも、現状はどう見ても政治アピール以外何も考えてないですよね。

(いつも思いますが、野党は国会を空転させて(=十分論議されない)、何をしたいんでしょうね。 政治的なアピールは除いて、生産的なことは一つもないと思いますが)

結局、
日銀総裁のポストが決まらなければ、”論議もせずに取り合えず反対”しか言わない野党ですし、
逆に、野党に譲って武藤氏を支持したとしても、”じゃ何を反対していたの?”といった野党ですし、
どっちに転んでも最悪には違いないですね。
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日本株、約2年半ぶりの低水準

朝方発表の機械受注統計が驚くべき高い水準だったため反発するかと思いきや、、本日の日本株も弱かったです(^^;


円高と株安加速 東京市場一時101円台、株価は1万2532円 (iza)
-----引用開始-----
東京外国為替市場の円相場は円買い・ドル売りが進み、一時、平成17年1月中旬以来、3年2カ月ぶりの円高水準となる1ドル=101円83銭をつけた。午後5時現在は前週末比37銭円高・ドル安の102円06~07銭。
 また、東京株式市場は円高による企業業績の先行き不透明感などから全面安の展開となり、日経平均株価の終値は前週末比250円67銭安の1万2532円13銭だった。終値ベースで1月22日の昨年来安値を下回り、17年9月8日以来約2年半ぶりの低水準に沈んだ。
-----引用終わり-----


なんと、2年半前の株価に戻ってしまったようです。
こうなってくると、今までの「2年半は、一体何だったの?」「2年半前と経済状況は変わってないの?」というような疑問が湧いてきますね。

簡単に2005年9月と2008年3月の状況を確認してみますと、、



つづきはこちら

私のリレー投資

インデックス派の投資手段の1つとして、
1.毎月積立(インデックスファンド)
2.1がある程度積み上がったところで、運用コストの低いETFなどに乗り換え
というリレー投資があります。

この方法だと、ドルコスト法の良い部分と、大口だとメリットを受けやすいETFの良い部分を両取りすることができます。

私も、この方法を利用していますが、、、、、
少しだけアレンジがあります。(というほどのものでもないのですが(^^))

1つ目は、日経マネーの記事にも載っていましたが、
手数料が安くなるキャンペーンや、キャッシュバックや、何かプレゼントがもらえる時を狙ってリレー投資を行っています。(できるだけキャンペーンを狙いますが、全く無い時期もありますのでやらないときもあります)

2つ目は、



つづきはこちら

ベトナム株式のことなど

昨日の記事で、少しだけ書いたのですが、
-----引用開始-----
(もう、新しい新興国を追いかけるというテーマ化していますね、、、このようなマネーは逃げるのも早いですよ!! ベトナムとかは既に酷いことになっていますし。。。)
-----引用終わり-----

ベトナム株式が大変酷いことになっているようです。
(普段は日本・米国の経済状況を、そしてたまに欧州・BRICsの経済状況はチェックしたりするのですが、その他はノーチェックでした。)

特にここ半年の下げは、、、非常に大変な感じです。 ブームに乗ってベトナムファンドを買った人は夜も眠れないのではないでしょうか?



つづきはこちら

南アフリカ株式に投資するファンド(野村アフリカ株投資)

債券では人気がある南アフリカですが、なんと株式にも投資できるようになるようです。
というのも、野村AMが南アフリカの株式に投資するファンドを設定したようです(3/6より)

野村アフリカ株投資
-----
・投資先 : 南アフリカを中心に、エジプト・モロッコ
・信託報酬 : 年2.10% (高い!!)
・販売手数料 : 3.675% (高い!!)
-----
(詳細は、野村AMのサイトで確認ください)


「一昔前までは、BRICsへの投資ファンドに人気」
「その後、ポストBRICsということで、ベトナムやタイが人気」
「最近は、産油国が人気」

と来ていますが、とうとうアフリカまで到達したようです(^^; 
(もう、新しい新興国を追いかけるというテーマ化していますね、、、このようなマネーは逃げるのも早いですよ!! ベトナムとかは既に酷いことになっていますし。。。)

簡単に、南アフリカについて確認してみますと、、



つづきはこちら

個人向け国債の利率決定

3月に発売される個人向け国債の利率が決定したようです。

利率ですが、
変動10年 年率0.57% (税引後 0.456%)
固定5年 年率0.81% (税引後 0.648%)
となったようです。

前回1月では、変10で0.68%、 固5で0.94%
前々回の10月では、変10で0.85%、 固5で1.15%
その前の7月では、変10で1.01%、 固5で1.50%

でしたので、かなり魅力度が下がってきましたね。
また、同時に、通常の利付き国債(2,5,10年)も発売になっています。


さて問題は、5種も国債の種類があるとどれを買うかということではないでしょうか?


つづきはこちら

国内ETFの品ぞろえが17本増え、一気に倍増、、、TOPIX-17シリーズ

なんと、国内ETFの品揃えが、一気に増えるようです。
(長期投資・パッシブ運用などを、記事のネタとして取り上げてますが、別にETF信者というわけではないです。 念のため)

国内ETF、倍増へ・野村アセット、月内に17本上場 (NIKKEI NET)
------引用開始-----
 国内市場に上場する上場投資信託(ETF)の品ぞろえが増え、商品数は現在の18から3月中に倍増する見通しだ。野村アセットマネジメントが業種別の株価指数に連動するETFを東京証券取引所に17本上場するほか、日興アセットマネジメントも複数の日本株ETFを上場する。市場拡大に弾みがつきそうだ。 
 野村アセットは「商社・卸売り」「自動車・輸送機」など、東証株価指数(TOPIX)の構成銘柄を業種別に17区分したETFを上場する。業種によって株価の値動きが違うため、機関投資家や個人の運用ニーズは大きいとみている。すでに東証への上場申請を済ませた。
------引用終わり-----

内容的には証券市場で利用されている33業種を集約して17業種に集約した指数に連動するETFのようです。

どのようなものがあるかというと、、

指数名称

構成銘柄(既存の33業種)

TOPIX-17 食品 「水産・農林業」「食料品」
TOPIX-17 エネルギー資源 「鉱業」「石油・石炭製品」
TOPIX-17 建設・資材 「建設業」「金属製品」「ガラス・土石製品」
TOPIX-17 素材・化学 「繊維製品」「パルプ・紙」「化学」
TOPIX-17 医薬品 「医薬品」
TOPIX-17 自動車・輸送機 「ゴム製品」「輸送用機器」
TOPIX-17 鉄鋼・非鉄 「鉄鋼」「非鉄金属」
TOPIX-17 機械 「機械」
TOPIX-17 電機・精密 「電気機器」「精密機器」
TOPIX-17 情報通信・サービスその他 「その他製品」「情報・通信業」「サービス業」
TOPIX-17 電力・ガス 「電気・ガス業」
TOPIX-17 運輸・物流 「陸運業」「海運業」「空運業」「倉庫・運輸関連業」
TOPIX-17 商社・卸売 「卸売業」
TOPIX-17 小売 「小売業」
TOPIX-17 銀行 「銀行業」
TOPIX-17 金融(除く銀行) 「証券、商品先物取引業」「保険業」「その他金融業」
TOPIX-17 不動産 「不動産業」

といった感じで、最低投資単位は10-35万円のようです。

個人的な感想は、、、
「使い方が難しい。 本当に個人投資家にニーズがあるんでしょうか?(汗)」
でした。

せっかくなので、もう少し発表資料で色々遊んで見ますと、、



つづきはこちら

1万3000円割れは、長期投資のチャンス!

昨日の「日経225の13000円割れ」や「ドル安102円台」などは、悪夢を見ているような気持ちになった方が多いのではないでしょうか?
(と書いてますが、昨日は私もビックリしました。 ドル安の方は先週末から知ってはいましたが、さらにドルが売られるとは予想外でした)

ただ、こんなときこそ冷静な判断が必要です。
短期的な収益を目標にしているなら損切りなどの対処も必要かと思いますが、長期的な資産運用を考えているなら、ホールドか買増しでしょう(汗)。長期的な視点に立てば、いづれ株価は適正な価格に戻ります。

ということで、本日の記事では株価の割安度合いを確認してみます。
以下は、各国の株式市場のPERをグラフにまとめたものです。

各国の株式市場のPER



つづきはこちら

カルパーズのポートフォリオと商品市場

CalPERS( = The California Public Employees' Retirement System) とは、カリフォルニア州職員退職年金基金のことで、米国最大の公的年金基金として世界的に超有名です。

その運用資金は、2530億ドル(=26兆円!!)と非常に大きいだけでなく、その多額の資産を効率的に運用するためにオルタナティブ投資を行うなど、世界の年金基金をはじめ投資家の中にも動向を注目している方が多いと思います。

そのカルパースの運用指針に少し変更があったようです。

米大手年金カルパースが商品投資増額へ、向こう3年間で最高72億ドル(日経ヴェリタス)
-----引用開始-----
 米国最大の公的年金であるカルパース(カリフォルニア州職員退職年金基金)は、向こう約3年間に原油など商品への投資額を現状の16倍である最高72億ドルに増やす計画だ。今月半ばに開いた理事会で決めた。カルパースは昨年3月に初めて商品に4億5000万ドルを試験的に投じ、半年間で20%を超える収益率を達成した。今後10年から20年の長期にわたり商品相場の上昇を見込んでおり、商品投資部門を拡大するとともに独自投資プログラムの開発も計画する。
-----引用終わり-----

なんと!!
カルパースは、今後10-20年の長期にわたり、商品相場が上昇すると見ているようです。

もう少し詳しく見ていきますと、、、


つづきはこちら

日経マネー 個人投資家アンケート

今月号の日経マネーでは、10人のインデックス君として選ばれてしまいましたが(^^;;;

その日経マネーで、個人投資家にむけてのアンケートを行っています。。


日経マネー 個人投資家アンケート
----引用開始----
この1年の厳しい相場を勝ち抜いた投資家はどんな運用スタイルだった?
勝ちと負けの明暗を分けた意外な条件とは何だった?
8841人にご協力いただいた昨年に続き、
(「サラリーマンでもお金持ち」07年6月号掲載)
今年も、個人投資家調査を実施いたします。

もっと勝てる投資家になるためのルールを見つけるために
皆様のご協力が欠かせません。
特集掲載は4月21日発売6月号の予定です。
-----引用終わり-----


「(アンケートを通じてですが、、、)自分自身の運用方法が世に広まる!!」
というのは、いかがでしょう??
また、抽選で5万円の商品券が当たるようですよ(笑)

アンケートは、こちらから(日経マネーのサイト)
(私も回答したんですが、かなり細かい内容を聞かれますので、、、予めポートフォリオや資産状況の資料を用意した後に回答すると良さそうです)