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年金基金大手、カルパース(米)やカルスターズ(米)の今年の成績

米国最大の公的年金基金として世界的に超有名なCalPERS( = California Public Employees' Retirement System:カリフォルニア州職員退職年金基金)や、米国2位の規模のCALSTRS(=California State Teachers' Retirement System:カルフォルニア教職員退職年金基金)の最近の成績が記事になっていました。(こちらこちら


少しだけ集計期間が異なるのですが、

CalPERS:マイナス2.4% ('07/7から'08/7まで)
CALSTRS:マイナス3.7% (今年)


今年はひどい下げ相場だった気がしますが、逆風の中、かなりの好成績ではないでしょうか??

特に驚きなのは、
CalPERSについて「08年度はマイナスに転じたものの、5年間の平均リターンは11.4%と堅調」
CALSTRSについて「過去3年間の平均リターンはプラス9.7%」

素晴らしい運用能力です。さすが世界のSWFがその先進的な手法を真似しようとするだけのことはあります。 


私も、こんな好成績にあやかりたい!!(笑)
ということで、ポートフォリオ等を確認してみましょう。
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つづきはこちら

新ETF : ダイワ上場投信TOPIX-17シリーズ 

何となく予想していましたが、、、

忘れ去られたETF(汗)ダイワ上場投信TOPIX-17シリーズ」がスタートしました。

ダイワ上場投信TOPIX-17シリーズについては、過去の記事「セクター別ETFに南ア・ロシアETF、、、新手の嫌がらせか(汗)」にも少しだけ書きましたが、もう一度簡単に説明しますと、
  • 東証株価指数(TOPIX)の構成銘柄を業種別に17区分したETF
  • 同ETFが野村AMが既に出しているが、より買いやすいように小口化(数万円で買えます)

先に出した野村AMのTOPIX-17シリーズも既に流動性に問題がありそうですが、ダイワ上場投信TOPIX-17シリーズも酷い有り様でした(^^;

結果は、、、予想できると思いますが、一応出来高とかをまとめてみますと、


つづきはこちら

またもや東証がシステムトラブル。半年で3回目!!

タイトル通りですが、東証でまたもやトラブル。

ソフト不具合で取引停止=半年で3回、国際化に大きな打撃-東証 (from時事ドットコム)
東京証券取引所の鈴木義伯常務(システム本部長)は22日、デリバティブ(金融派生商品)取引のシステム障害で同日の売買が一時停止した事態を受けて記者会見し、前週末に更新した取引情報配信ソフトのプログラムミスが原因との見方を示した。東証では今年2、3月にもシステム障害が起き、売買を停止している。取引停止が半年で3回も発生する事態は上場商品の多様化で国際競争力の強化を目指す東証に大きな打撃になりそうだ。(2008/07 /22-20:36)

今年に入って既に3回目のトラブル。もう、怒りを通り越して、呆れてしまうばかりです。

将来人口減、そしてもはや政治3流・金融2流が、今後も日本が伸びていくためには世界のマネーを呼び込まないといけないというのに、かなりお粗末な状況。

本当にしっかりしてください > 東証さん。

ざっと東証トラブルの内容を振り返ると、、、

つづきはこちら

ETFの売買単位が10分の1。 これは非常に良い!!

リンク先のこちらこちらで既に記事になされていますが、
9/1より、野村AMがETFの最低売買単位を1/10に引き下げるみたいです。

野村アセット、ETF売買単位を10分の1に下げ 22本で (from NIKKEI NET)
野村アセットマネジメントは9月1日、「TOPIX連動型」と「日経225連動型」など22本の上場投資信託(ETF)の売買単位を大幅に引き下げる。現在の最低売買金額は8万―34万円程度だが、いずれも10分の1の金額にする。ETFをより少額の資金で取引できるようにして、個人投資家の売買を活性化する狙い。

これは、久々のビッグニュースです。

例えば、
TOPIX連動型上場投資信託(1306 )
日経225連動型上場投資信託(1321 )
が、1万円強で購入できるようになります。

「ETFて高いから気軽に投資できない、、」なんてもう言わせません!! (って誰も言っていない?)
投資信託と同じ手軽さで購入できるようになります。

さらに、売買単位が下がることによって次の利点があります。



つづきはこちら

インデクス投資交流会に参加しました (UPDATE1)

昨日の記事は、、、夜遅かったのでえらく中途半端に終わっていましたね(汗)。
ということでUPDATE。。(別に今日のネタがなかったわけではないですよ)


今回は、インデックス投資家の交流会ということで、普段の生活では合うことが希な、まじめに資産運用を考えている投資家達とご一緒することが出来ました。

会社でも、たまーーに投資の話が出ることもありますが、ひと味もふた味も違います。例えば、ごく自然に山崎元さん、橘玲さん、澤上篤人さん、私の好きな内藤忍さん等の人名が行き来しますし、投資先等も言えば解ってもらえる。 普段では絶対あり得ない世界です。 普段、大好きな趣味(?)である投資についてあまり話したり聴いたりすることがないので、本当に良い場を提供していただいたと思います。

で、まず驚いたのは、参加者の幅が広いこと。
投資を実践している方、ブロガーの方、FPの方、新聞記者さん、私の近くに努めていらっしゃる方、お医者さん、弁理士さん、などなど普段ではお話しする機会がない方ばかり。
そして、意外に女性の方の参加が多かったこと。 私は女性インデックス投資家がいるなんて全く予想していなかったのでビックリでした。(私のブログにも訪問していただいているんでしょうか??) こういう情報はネット上では分からないので非常にためになりました。女性の目も気にしながら記事を書かないと(笑)


あと、昨日の記事でも書きましたが、皆さんレベルが高い。たぶん私の10倍はスゴイ!!
このブログでは偉そうに書いていますが、少しお恥ずかしい。 インデックス投資は暇な投資とか言われていますが、まだまだ勉強が足りないことを実感しました。
私の回りでは、さらなる投資リターンを上げるために「どうやって税コストを抑えるか」という話題で盛り上がりました。(401kとか個人事業主になるとか、、、投資以上に奥が深そうです)。
あと、昔FX(実は今も債券クラスの一部として2年ぐらいホールドしてますが)やっていたときに気になっていた、CFD取引。詳しい方がいたので少し勉強させていただきました。(また勉強したいです)

最後に、今回お知り合いになれた(残念ながら名刺交換だけになった方もいるんですが)ブロガーのご紹介(今URLが分かる方だけです、すみません)


本当は、、、もっと色々な方とお知り合いになりたかったです。
私は要領が悪いですね、、、少し残念です。


インデクス投資交流会に参加しました

この記事で書きました、インデクス投資交流会に参加してきました。
もう遅い(+眠い+酔っぱらっている)ので、簡単に。。。

6:00PMから10:30PM(2次会)までビッシリ参加したんですが(終電ぎりぎりセーフ)、非常に楽しかったです。

ブログを書いている人もいない人も色々な方が参加していたのですが、皆さんレベルが高い!!
インデックス投資以外にも、政治、経済、税金対策、FX、オプションなどなど、井の中の蛙であった私の知識を大きく底上げしていただきました。

あと、ブログを書いている”人”と話す機会がたくさんありましたが、ブログから滲みでる人の良さの何倍も魅力的な方々でした(^^;

最後に、こんな魅力的な会を開いてくださった、えんどうさんに感謝

(すみません、力尽きましたので、今日はここまでで、、、)


2008年世界経済の見通し

IMFによる世界経済の見通しがアップデートされたようです。

08年の米成長率を1.3%に上方修正 IMF世界経済見通し (from NIKKEI NET)
------引用開始-----
【ワシントン=藤井一明】国際通貨基金(IMF)は17日、世界経済見通しの改定値を発表した。2008年の米国の実質経済成長率は4月に見込んだ 0.5%から0.8ポイント上方修正し、1.3%に引き上げた。世界経済の成長率も当初の見通しよりも0.4ポイント高い4.1%に改めた。ただ米国は消費の弱まりから「年後半にややマイナス成長になる」とした。新興国を中心にインフレ圧力が高まると警告した。
-----引用終わり-----

前回4月の見通しより若干ですが上昇修正されたようです。
世界全体の2008年の成長率は、前回より+0.4%UPの4.1%
気になる米国の2008年の成長率は、前回より+0.8%UPの1.3%

その他先進国の成長率見通しは以下のようです。
IMF発表成長率見通し
(引用: IMF > World Economic Outlook Reports

やはり、昨年2007年より成長率は落ちてしまいますが、4月の悲観的な見通しよりも、ほぼ(カナダ以外)上昇修正のようです(^^;

あと、皆様が気になるのは、新興国とかでしょうか??
新興国の見通しは、、、


つづきはこちら

じぶん銀行って、何?

KDDIと三菱東京UFJ銀行が出資した、新たなネット銀行「じぶん銀行」がスタートしたみたいです。

色んなことはさておき、「じぶん銀行」とは、今時のネーミングセンスに私はついていけません(汗)。
なぜに、”しぶん”なんでしょう??


話を戻して、、特徴は、携帯端末と銀行との融合!!

・携帯が通帳になったり(専用アプリ)
・相手の携帯番号で、振り込みが行えたり
・自分の携帯に、Edyをチャージしたり(自己完結型?)
・携帯向けのネットショッピングの決済に使えたり

色々独自色を出しているみたいです。
ちなみに、KDDIが出資していますが、au以外の携帯キャリアでも使えるようです。

私はあまり必要を感じませんが、携帯を使いこなしている人達には受けるんでしょうか??


せっかくなので、手数料とかを引用

・普通預金金利:0.3%
・定期(代表して1年もの)金利:0.6%
・振込み手数料: 三菱東京UFJは無料、 他行(3万円以下)170円
・ATM(三菱東京UFJとセブン)は、3回まで無料、4回目以降105円


あららー、ネット銀行のわりには、全然有利じゃないですね。

■他の方の記事も参考になりますよ>>人気ブログランキング

PERからみる世界株式の割安度

景気先行き不安、そして米国の金融危機。世界中の株価もあっという間に下がってしまいました(汗)。

真の長期投資家は、これぐらいのことでは揺らぐことのない信念があるのだと思いますが、なんちゃって投資家の私には、「おいおい、本当に大丈夫?」と少し心配になってきます。

また、世の中の投資家心理を表すといわれていますVIX指数(恐怖指数)も、最高潮の30を超えて来ています。(VIXが高い時に投資すると、生涯リターンが高くなると、長期投資の本には良く書かれていますが、なかなか勇気が必要ですね(汗))


ここで、一度冷静になるためにも、世界の株式の割安度でも確認してみましょう。


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今週は、米国市場の山場

先週末に「ファニーメイ」と「フレディマック」がやばいことになっているらしいという記事を書いたと思った途端、この日曜日に、米大手住宅ローン会社のインディマック(フレディマックと違いますよ)が、破綻してるし、、、

本当に、どこまでもサプライズ続きの米国市場です。
(「長期投資家は細かい値動きは気にしない」といってもやはり精神的ダメージはあるわけですので、ついつい動向が気になります)



さて、こんな不安定な米国市場の今週は、、、

15日 ステートストリート 
17日 JPモルガン・チェース、  メリルリンチ、 バンクオブNY
18日 シティグループ
21日 バンクオブアメリカ (来週ですね)

等の決算発表があります。 ほんとうに怖いですね。



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