忍者ブログ
文字サイズ変更 >> 【 小さく標準大きく

個人向け国債について その2

昨日の国債の話の続きで、個人10年変動について書きます。

と、その前に、昨日の記事にコメント(「国債のデフォルトはあるか?」)を頂いたので、ご回答させていただきます。

国の借金は800兆円を超え、さらに返済の当てもなくなく増え続けています。少し前には国家破綻説なる物が囁かれ破綻回避本なる物もよく見かけました。そんな状況でも「本当に買っても大丈夫?」「本当にお勧め?」と心配なされている方も多いと思います。

しかし個人的な見解で申し訳ありませんが、そんなに心配する必要はないと思います。例えば今後借金が増え続け国家破綻に近づいたとします。その場合でも国ですから税金を上げるなどの対策を採ることができます。(本当に破綻しそうな場合、国民も納得しざるを得られない)。破綻する確率は、大地震で東京が壊滅するや、日本が戦争に巻き込まれる程度ではないでしょうか? そんな低確率の事象との引換えに日本債券に投資しないことを選ぶほうがよほどリスクがあると思います。

また、そもそも国家破綻時には、日本に住み日本円を使っている限り被害を避ける方法はないと思います(例え海外の銀行口座を持っていたとしても日本へ資産を持込む際に日本国に税を取られる可能性が高いと思います)。たぶん、日本株も他債券もキャッシュも全ての資産において国債と同じ程度のダメージを受けると思います。ネガティブな考えで選んだとしても、わざわざ国債だけを投資対象から外すのはもったいない気がします。

閑話休題

それでは、昨日の残りである「個人国債10年変動ってどうなの?」について考えます。

PR


つづきはこちら

コメントの編集